塗装変更と言うか、今年度の増備車じゃないんですか？

ゆりかもめさんの仰るとおりです。
今回導入された６次車？の２８からはステンレスの露出のが多い新塗装になっています。

　知らんかった…orz

シロイシ宏樹様、こんばんは。
昨日江ノ電から304Fが引退しましたが、ツーハンドル車も2編成しかいなくなってしまいました。あと何年か先になるか分かりませんが、江ノ電の車両は全車ワンハンドルマスコンに統一されてしまいますね。僕もここ何年か江ノ電に乗ってないので、また機会があれば江ノ電に乗りたいです。

この腰越ではホームが３両分しかないために１両鎌倉よりがはみ出るんですよね。これが江ノ電の面白いとこの一つなんですよね。

当日はファンから観光客、沿線の高校の生徒から・・皆カメラを向けていましたね・・・
今後は３０３号・３０５号も早くて来年夏以降の動向からは目を離せませんね・・
特に３０３号は車体の傷みもかなり目立っていますし・・

レスありがとうございます。
江ノ電と言えば、緑とグリーンのツートンカラーをした旧型電車のイメージが強いだけに、近頃になって急速に進む車両の近代化は複雑ですね。
"レトロ調"電車よりもホンモノの旧型電車が一番江ノ電らしくて、街に溶け込んでいますし。
今回引退した304号を含め、300形は冷房付、足回りも他形式に準じた新性能へと改造されているので、末永く湘南の街を走ってほしいなぁ、と思います(^-^)

　昨日の「義経」はこの腰越駅近くの満福寺が舞台となった「腰越状」の話で、江ノ電も紹介されました。