いさおさん、こんばんは。

二段窓で緑幕、原型帯の6000系初期型、懐かしいです。今も全車元気に活躍しているとはいえ、LED表示になったり窓枠が金色になったり、なぜか1編成だけステッカーでない原型帯のまま残っていたり、ついには後期型からもリニューアル車が出たりして複雑怪奇の様相ですね。

非冷房の地下鉄は夏場はたしかに暑かったですが、直通してくる国鉄車両はみな “ 暖房車 ” でどうしようもなかったものです。

いさお様、連結２人乗り様、おはようございます。
メトロ6000はバリエーションが面白いですね。初期型編成は6011Fが最後まで残っていたのですが、6000は2段窓・小窓がよく似合う感じがしました。最近の更新編成はドア窓が拡大され、千代田線だけでなく、半蔵門線8000の更新編成にも登場しています。僕はドアが小窓だった車両が拡大された編成を見ると非常に違和感を感じます。何年か前の鉄道ファン「大手私鉄の多数派系列ガイド」で6000が紹介されてるので、そこでバリエーションを知るのもいかかでしょうか。