しゅうちゃんさん、こんばんは。当時は本当に“田園都市線”の名前がそぐわないような、すさまじいフロンティア然とした景色だったのですね。特に江田付近は開業後もかなり長い間、造成だけで建物類のない状態だったので、快速で通過するたびに、「この駅は本当に営業しているのだろうか？！」などと思っていました。いまは市ヶ尾付近に高速のICまで出来たりして、“何もないところ”を探すほうが難しいような、見事な多摩田園都市の風景が実現していますね。

これはまた悩む種が増えました。
これは一体どこかと推測しています。まず江田は２４６が接近していますがアンダーパスのクロスはありません。といって上下とも近いところでクロスする所もないのですね。この道路は２４６なのでしょうか。
下の写真はよく見ると大きなトラスの鉄橋の先に右に大きくカーブしているコンクリの橋脚が見えます。江田の近くでこの光景は、たまぷらーざの橋と鷺沼方面の光景か、または市ヶ尾から藤ヶ丘に向かうところもこんな感じ（今の東名青葉ＩＣのところ）です。それ以外はこの近辺に鉄橋はありません。
しゅうちゃんさまの記憶だけがたよりです。

なんと、ダブルルーフにタブレット、そして丸柱のホーロー駅名板の懐かしの３点セットですね。
私もこの客車ヒュッテは撮っているのですが、この豪華？３点セットではありません。
ここ花輪線の８６２０は素晴らしかったですね。岩手松尾寄りのトンネルと大館
寄りの赤坂田の途中まで数往復してクタクタになりました。
このヒュッテはいつなくなったのでしょうね。

冬に訪れた時に、この超豪華なオハ３１、５両編成のヒュッテに泊まりました。
はっきり覚えていませんが１両目はロビ−、２両目は食堂、３両目からは宿泊設備になっていたと思いますが。厳冬の竜が森、ヒュッテの食堂で暖かいトン汁とカレ−ライス何よりのご馳走でした。

＞C62 44さま
本当に素晴らしい所でした、花輪線は。私も雪深い中を何往復もしてくたくたになった思い出があります。赤坂田寄りでは隣山まで登っていきました。
＞しゅうちゃん さま
私もここに泊まってみたかったのですが、極貧状態で宿泊代よりヨドバシの長尺切り売りトライＸを１本でも多く買いたかったものですから・・・。今となっては後悔しきりです(；_；)とても羨ましいです。

他にも京急は「川崎」を「京急川崎」に、「文庫」を「金沢文庫」に、「久里浜」を「京急久里浜」に直してますよね。あと「八景」を「金沢八景」、「蒲田」を「京急蒲田」にしたのかどうかは疑問ですが（汗）。

大師線ファンさんのおっしゃる通り、金沢八景、京急蒲田もフル表記
になってますよ。
当初は、1500形８連に始まり、1000形８連、1500形（鋼製車）、800形
と方向幕更新がさかんです。
ただ、更新しても英字併記はありませんが。(爆)

ご返事ありがとうございます！
これで謎が解けました・・・っていうか、最近空港線内の普通に乗ったら「羽田空港⇔京急蒲田」っていう表示がありましたっす。

世田谷さんこんばんは。

京浜東北線の快速電車ではこの「快速　東十条」のほかには「快速　赤羽」がありますよ。もっとも土曜・休日ダイヤの午後に１本だけですが…。

快速赤羽行きって、珍しいんですか！

↓快速赤羽行き　横浜駅発車

http://tokyo.cool.ne.jp/machikyu/yokohama4.mp3

C62 44さんこんばんは。ここは東松原を出て、アジサイ群落を過ぎたところの踏切あたりでしょうか。カーブの具合からそう思えるのですが、さすがに現在はこんなに広々とした風景ではありませんね。
この1800は、3両編成では神泉通過だったそうですね。『ピクトリアル』に、その表示をつけた同じ1801の写真がありました。締切回路がまだ存在せず、何事によらずおおらかな時代といっても、さすがにトンネル内の車両までドアを開けっ放しにはできなかった、ということでしょうか？！

連結2人乗りさまこんばんわ。
東松原から１００ｍほど右にカーブした小さな踏切から撮りました。
あじさいで有名とは思っていませんでした。
私の記憶（昭和３０年ころ）でも井の頭線は２両編成というのはなく、全て３両だったと思います。神泉駅は通過ではなくちゃんと停まっていたような記憶があります。でないと、全列車３両のため通過ということになります。それともこの１８００だけということだったのでしょうか。もうその辺になると記憶が定かではありません。

その後、全車両があっという間にヘッドライトが２つ目に改造されましたね。当時は３両編成で、神泉駅では渋谷側２両のみドアが開き３両目は開いていませんでした。我々の時代には締切回路というものが使用されていたのですね。

これは何年当時か分かりませんが、奥羽本線経由急行は津軽、きたぐにがありました。私が訪れた昭和４４年はいずれも本務機はＤＤ５１で、後補機にＤ５１が付きました。普通列車はＣ６１が本務機で頑張っていましたが。
グリーンマークがついているということは晩年かもしれません。
津軽は碇ケ関に停車しましたが、補機は確か大舘から連結されたと思います。

花輪線の竜が森訪れていたのでね。３３％の急勾配を８６２０がサミット竜が森まであえぎながら登って来るドラフトの音が１０分以上前から聞こえていましたね。

三両が全部バラバラというすごい編成ですね。
キユニに続いて急行型、ローカルという色もバラバラ。
赤坂田から３３．３パーミルを登ってトンネルを出ると竜ケ森でした。
いまもキハ５２，５８が頑張っていますが、ここ竜ケ森は「安比高原」に変わりまわりも随分かわりました。去年まで島式ホームで交換設備があったのですが、今は片側１車線ホームとなりました。

現在は片側１車線ホームですか、当時は客車を利用した列車ホテルがあったような記憶があります。

naruさんこんにちはです。

なんでこんなところに南北線９０００系がいるんですか？
新木場ＣＲにでも入っていたのでしょうか。

♪ＴＯ右京〜Ｋ＆Ａさんこんばんは。
これは、同日行われた『東京湾華火大会』に伴う臨時列車で、埼玉高速鉄道・東武東上線・西武池袋線・小田急線からそれぞれ直通列車が運転されたものです。写真の9000系は南北線からの直通列車で、貫通扉には『レインボー号』という列車名、運転台には『臨時　新木場（たぶん）』と書かれています。
No.2169に東上線からの列車、『小田急ギャラリー』に小田急線からの列車の投稿がありますので、併せてご覧を。