名古屋鉄道キハ３０形 [AGUI NET]

　名古屋鉄道キハ３０形

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八百津線で運用されるキハ３０形（八百津）
　(FREE)撮影日：[1997]　SVGA　XGA　QXGA

　

キハ３０重連（西中金）
　画像提供：松澤賢さん[2003,11,16]　SVGA　XGA

　

碧南駅側線で休むキハ３０形
　(FREE)撮影日：[1995]　SVGA　XGA　QXGA

　

八百津に到着した蘇水湖号
　画像提供：渋谷芳樹さん　SVGA　XGA

　

キハ３２・八百津方運転台
　(FREE)撮影日：[2001,5,4]　SVGA　XGA　QXGA

　

キハ３０・車内
　(FREE)撮影日：[2001,5,5]　SVGA　XGA　QXGA

　

キハ３４・乗降口ステップ
　(FREE)撮影日：[2004,1,3]　SVGA　XGA　QXGA

　

キハ３４・可動式ミラー
　(FREE)撮影日：[2004,1,3]　SVGA　XGA　QXGA

　

キハ３４・運賃箱
　(FREE)撮影日：[2004,1,3]　SVGA　XGA　QXGA

　

英字付行先幕
　(FREE)撮影日：[2001,5,5]　SVGA　XGA　QXGA

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　１９９５年（平成７）、閑散地区に投入されているＬＥカー（レールバス）の質向上のため投入された。
　今回のＬＥカーは大型で、全長16.5mの３扉車である。車内はオールロングシートで、ワンマン運転を前提に製作されいている。トイレ等の設備はない。
　初回は４両が製作され、キハ１０形６両全車が廃車された。２０００年に英字付方向幕交換されている。
　２００１年９月３０日に八百津線が廃止されたことにより活躍の場は三河線のみとなったが、２００４年３月３１日に三河線末端部も廃止され使命を終えた。

　関連リンク：＜名鉄アルバム＞　＜東海アルバム＞　＜気動車アルバム＞　名鉄キハ１０形　名鉄キハ２０形

＜名古屋鉄道キハ３０形編成表＞

キハ３１　３１　　１次車（塗油器装着）
キハ３２　３２　　１次車（砂撒器装着）
キハ３３　３３　　１次車（塗油器装着）
キハ３４　３４　　１次車（砂撒器装着）

※赤字：抹消車両

**名古屋鉄道キハ３０形諸元表**
形式
製造初年	長さ(mm)	幅(mm)	高さ(mm)	自重(t)	出力(PS)×個	回転数(rpm)	冷房容量(kcal/h)×個
キハ30	1995,2	16,500	2,924	3,965	26.3	250×1	1,900	24,000×1

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　AGUI NET　2015,6,21
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