SSEに改造後の姿 (FREE)撮影日:[2001,10,7] SVGA XGA 登場時の姿に復元された新宿方 (FREE)撮影日:[2001,10,7] SVGA XGA 3000形・運転台 (FREE)撮影日:[2001,10,7] SVGA XGA 3000形・車内 (FREE)撮影日:[2001,10,7] SVGA XGA 旧塗装・新塗装の塗分け (FREE)撮影日:[2001,10,7] SVGA XGA 3000形ニーハオつかさ号(新宿) 画像提供:西口靖宏さん SVGA XGA 3021F「秦野たばこ祭号」 画像提供:西口靖宏さん SVGA XGA 大井川鉄道へ回送中のSSE 画像提供:西口靖宏さん SVGA XGA 営業運転初日の大鉄3000形 画像提供:西口靖宏さん SVGA XGA |
1957年(昭和32)、日本鉄道界初の軽量・連接構造を採用した小田急の代表する車両として登場した。 登場時は8両固定・非冷房で登場したが、1962年(昭和37)に冷房改造、1968年(昭和43)の御殿場線乗入れ時に5両固定編成に改造された。 その軽量・連接構造を生かして高速試験も行われ、145km/hと当時では狭軌世界最高速度を記録した。 現在では、1編.成が海老名で静態保存されている。 なお、1983年(昭和58)に大井川鉄道へ第1編成が移籍している。(後に廃車) 関連リンク:大井川鉄道3000形 |