5102A・流線側(本熊本) (FREE)撮影日:[2005,12,10] SVGA XGA QXGA 5102A・切妻側(本熊本) (FREE)撮影日:[2005,12,10] SVGA XGA QXGA 5102A・流線側運転台 (FREE)撮影日:[2005,12,10] SVGA XGA QXGA 5102A・切妻側運転台 (FREE)撮影日:[2005,12,10] SVGA XGA QXGA 5102A・車内 (FREE)撮影日:[2005,12,10] SVGA XGA QXGA 5102A・運賃表示機 (FREE)撮影日:[2005,12,10] SVGA XGA QXGA 5102A・ロングシート (FREE)撮影日:[2005,12,10] SVGA XGA QXGA 東急時代からのつり革 (FREE)撮影日:[2005,12,10] SVGA XGA QXGA 5102A・乗降扉付近 (FREE)撮影日:[2005,12,10] SVGA XGA QXGA |
1981年から譲渡された元東急5000系。最初に2両、後の1985年に4両の計6両が譲渡された。 現存する5101A・5102Aの2両は、熊本電気鉄道入線時に5000系を両運転台化改造したもので、新設された側の切妻構造が特徴である。ATSの取付け時に社号末尾に「A」が付加された。最盛期には5両の両運車が活躍していた。 晩年は東急時代のグリーン一色に戻され本熊本〜北熊本で活躍していたが、2016年2月14日をもって現役を引退した。 5101Aは引退後、北熊本構内にて保存される予定である。 関連リンク:松本電気鉄道5000系 |