長野電鉄１０００系（２代目） [AGUI NET]

　長野電鉄１０００系（２代目）

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１０００系「ゆけむり」（湯田中）
　(FREE)撮影日：[2007,5,4]　SVGA　XGA

　

デハ１００１・展望席
　(FREE)撮影日：[2007,5,4]　SVGA　XGA

　

デハ１００１・一般席
　(FREE)撮影日：[2007,5,4]　SVGA　XGA

　

ＡＴＳボックスと運転室梯子
　(FREE)撮影日：[2007,5,4]　SVGA　XGA

　

モハ１０１１・ステップ
　(FREE)撮影日：[2007,5,4]　SVGA　XGA

　

モハ１０１１・PT-4823A-Mパンタグラフ
　(FREE)撮影日：[2007,5,4]　SVGA　XGA

　

１００１・行先表示機
　(FREE)撮影日：[2007,5,4]　SVGA　XGA

　

デハ１０３１・車掌室扉
　(FREE)撮影日：[2007,5,4]　SVGA　XGA

　

デハ１００１・車番プレート
　(FREE)撮影日：[2007,5,4]　SVGA　XGA

　

長野電鉄に行くロマンスカー（下地～船町）
　画像提供：各停のぞみさん[2006,4,16]　SVGA　XGA

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　２００６年に営業運転を開始した元小田急の１００００形ＨｉＳＥ。
　小田急時代は連接車体の１１両編成であったが、長野電鉄移籍にあたって日本車輌にて４両短編成化、勾配対応のための発電ブレーキ容量の増大など対応工事が施された。塗装は小田急時代をベースにしているが、赤ラインが長電レッドに変更されている。
　現在、Ｓ１・Ｓ２の２編成が全車自由席（特急料金１００円）の特急「ゆけむり」として活躍している。

　関連リンク：＜甲信越アルバム＞　小田急１００００形（ＨｉＳＥ）

＜長野電鉄１０００系編成表＞

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Ｓ１編成　デハ1001-モハ1011-モハ1021-デハ1031　　（2006 移籍）
Ｓ２編成　デハ1002-モハ1012-モハ1022-デハ1032　　（2006 移籍）

※赤字：抹消車両

**長野電鉄１０００系諸元表**
形式	車種	製造初年	長さ(mm)	幅(mm)	高さ(mm)	自重(t)	出力(kW)×個	歯車比	冷房容量(kcal/h)×個
デハ1000	Mc	1987	16,390	2,900	4,179		140×3	4.21	CU-23 4,500×1　CU-31 16,000×2
モハ1010	M	1987	12,600	2,900	4,190		140×1	4.21	CU-31 16,000×2
モハ1020	M	1987	12,600	2,900	4,190		140×1	4.21	CU-31 16,000×2
モハ1030	Mc	1987	16,390	2,900	4,220		140×3	4.21	CU-23 4,500×1　CU-31 16,000×2

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　AGUI NET　2016,2,29
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