その3
その2続きは次回
保線作業の始まり
学研のキハ26−400
幻の?小高クハ76木製屋根・床およびプレスボード製の車体は今でも歪むことなく健在です。
こんにちは小生の86と比べるとホッチキスもワイパーもついておりディテールがしっかりしていますね。300台なので福塩線か岡多線でしょうか?
最近もものと違いちょっと作りは大雑把です。ちょっと高めのプラレールといった感じでしょうか?
金属道床の線路も懐かしいですね。薄くてディテールもいまひとつでしたが、真鍮ドロップ台車は、当時の不純物が多くて割れてしまうダイカスト製台車よりも良かったです。
なるほど台車は頑丈だったんですね。でも全体的にちょっと淡白ですね。
カトーの初期の製品ですが、かなり雰囲気は出ていると思います。
リーズナブルですが、ちょっと華奢ですね。家内がデッキを壊そうとしていました。
宮崎台にあるのと同じタイプです。中高年のファンにはたまらないかもしれません。小生は見るだけにしました。八重洲口トミカショップにて
その2