たけとらじろうさん、こんばんは。
平成3(1991)年にあさぎり号の沼津延長と特急格上げに伴い製造された371系ですが、現在に至るまで1編成しか製造されていません。ここ数年はシングルアームパンタグラフに交換されましたが、外装はかつて在籍していた100系新幹線と同様です。再来年にはデビューから20年を迎えますが、今後の動向が気になる車両でもあります。

この編成はあさぎり号はもちろんのこと、早朝夜間はホームライナー(沼津・浜松・静岡の各列車)も入るので一日の走行距離は長いそうです。さらにこの編成が入出場した際、あさぎり号のJR運用は小田急のRSEが代走します。

・・・ですかね。走行範囲が広いので撮りのがすとなかなか来ないでしょうね。狙っていないとやってきたりしますよね。

ＥＨ１０　９０１さん、こんばんは。
京浜東北線209系、500番台は9月に運用終了し、基本番台は3編成となりました。さて、京浜東北線から京葉線に転属した209系500番台に関してですが、来夏より同線でのE233系導入で他路線への転属対象となっています。京葉線に関してはカーニバル状態にならないうちに撮影しに行こうかと考えています。

EF57 4 さん、おはようございます。
京浜東北線209系は中央線201系と同じ本数になったのですね。15年余り京浜東北線の顔でしたが、最近はほとんど見かけません。とはいえ、一部の編成は他路線に転属したり、事業用に改造されていますがこれらの編成の新たな活躍に期待したいものです。

旧国鉄が実運用にこぎつけた最初のインバータ制御車ではありますが、名車かというと微妙な気が…。

帯の色と、内装の色遣い、直通先に依存する保安装置くらいしか差が無かったはず。

6000系と7000系よりも差が小さかったかと。