乗り入れるのは、豊田線だと思いますが。

参考：中部運輸局HP　34ページ目を見てください。
ttp://www.mlit.go.jp/chubu/kisya04/kikaku040622_2.pdf

写真は神領区の１１３系です。

313系にもついていました。

静岡地区の１１３・１１５・２１１系も優先席シールに変わっていました。身延・御殿場用３１３は分かりません・・・。

静シス（T編成）にも取り付けられています。

車内のシルバーシートのシールが剥がされました・・・（外は確認できず）

とさかさんこんばんは。
＞ところで樽見鉄道の車両はエンジン馬力＝形式になっていることに最近気がつきました（笑）。
ハイモ180形、ハイモ230形のようにですね。

第三セクター車は結構面白い付け方をしますよね。
三陸鉄道は「さんりく」を文字って「36形」。
土佐くろしお鉄道は「くろしお」を文字って「9640形」。
また真岡鐵道は、導入時の年をとって「モオカ63形」と「モオカ14形」が活躍していたはずです。

同じ車体でも形式で個性を出しているようですね。

　国府駅さんこんばんは。レスありがとうございます(^^)

　それにしても今は予備車であまり動くことはありませんがハイモ１８０系は、形式通り１８０馬力。
　ト○タランドクルーザー１００の４．２ℓディーゼルよりも非力です．．．
　唯一の軽快気動車ハイモ２９５系も２９５馬力で同車よりもずっと軽い大型観光バスの方が大きいですが、レールの上を走る車両は摩擦が少ないのでそれだけでも十分かもしれませんね。

＞唯一の軽快気動車ハイモ２９５系も２９５馬力で同車よりもずっと軽い大型観光バスの方が大きいですが、
＞レールの上を走る車両は摩擦が少ないのでそれだけでも十分かもしれませんね。
そうですね。
鉄道はエネルギーの効率が良いと、謳われていますからね。

有田鉄道に譲渡されたハイモ180形も廃車され、今ではここで予備車としてしか残っていませんね。
日本初、本格的レールバス（つまり南部縦貫鉄道は除く）だけに、是非保存してもらいたいですね。
もちろん走ってもらうのが一番嬉しいですが。

みなさんこんばんは。
>ト○タランドクルーザー１００の４．２ℓディーゼルよりも非力です．．．
馬力だけで比べれば確かに低出力ですが、最大トルクが違う
から単純には比較出来ないと思いますよ。
低回転大トルク型のエンジンだと思ってください、実際今の軽快気動車
のエンジンは2000回転位までしか回りません。

みなさんこんばんは。

>ト○タランドクルーザー１００の４．２?ディーゼルよりも非力です．．．

伏せ字の意味ないですよ・・・
トヨタはディーゼル技術弱いから配慮したか・・・
産業用ディーゼルはとにかく低回転トルク重視です。
信頼性，燃費，騒音どれをとっても有利ですし。
ところでJR東海キハのカミンズ製ディーゼルってもともと
自動車用エンジンらしいですね。

駅らしきものが見えますが、あれは？

この画像の端に見えるのは名古屋競馬場前駅です。

2002年3月で名古屋の地を離れた私にとって
金城埠頭に最新型の電車が走っているのをみて
なんともいえない不思議な感じと

当時の殺風景な貨物線の記憶
（金城埠頭の手前で草に埋もれて終点）
がよみがえってきました。