2004年8月11日撮影

鈍行電車さんこんばんは。
この塗装に切り替わるころ、通学で市バスを使っていました。

おはようございます。
このカラーリングに変わっていく過渡期、ちょうど昭和５３、５４年頃は５種類ほどのカラーリングがあったように記憶しています。
塗料代、塗装の手間だけでも相当だったと思います。
ブルーラインの塗装になって久しく、ほんとに懐かしいですね^^

鈍行電車さんはじめまして、ＫＨ−６６と申します。

　私は今１９歳ですが、昭和６０年〜昭和６３年の初めぐらいまで平針住宅に住んでいました。
　私がうんと小さい頃なのではっきりとした事はあまり記憶にございませんが、母に連れられて平針住宅から地下鉄平針までよく行っていました。まだこの写真のように緑塗装でした。私はワＮＲ車に乗った記憶があり、まだ小さかったものの今となっては貴重な経験をしたように思います。
　これからも旧塗装の名古屋市営バスの画像、期待しています。

504Dさん、ようこそ！
バスの話でなくて、恐縮ですが、
駅舎は出札所兼、乗務員休憩所として、再利用されてます。
ただ、関東煮の売店は、跡形もなく壊されてしまいました。
(T.T)

ネオプラン製でしょうかね・・・
違ってたらすみません。

ベンツやボルボのバスもありますよね。乗用車同様わかりやすいマークがついているのですぐわかるとおもいます。

そういえば、台湾はパトカー・白バイはＢＭＷですね。

台湾ではコーチも路線バスもたいていシャーシを輸入？して、台湾でボディーを架装しているみたいです。日野、いすゞやDaewoo、Scaniaなどいろんなシャーシを使っています。けっこうシャーシのメーカーのエンブレムを前面に付けていたりするのですが、このバスは付いていないからさっぱりわかりません・・・。コーチは一見ヨーロッパのどっかのメーカーみたいなデザインのものが多いですが、純正ボディーは少ないです。台湾のコーチは何ともこてこてなインテリアが強烈ですね・・・。

おととし１２月より運行された小型ノンステ(ノンステップ)車ですね、確かNSF-6は御器所営業所の瑞穂区系統でしょうね・・・、今年の新車はあえて言いませんが、全て大型車です。一般車は平成12年以来の大型の新車が導入されます。

この年は那古野営業所が閉所されてかなり凹んだ年でした、営業所の中では２・３番目の広かったのに・・・。

はじめまして、ＫＦ−６６です。
三菱ふそうの大型一般車ですが、リコール問題などが絡んでいるため、たぶん導入されないと思いますよ。

ＫＦ−６６さん、当分ふそう車の投入は見送られるとおもいます。

あと次回の再編成で10/5を持って港営業所が閉所される事もついに決まってしまいました、大変残念に思います。

どうもはじめまして。年式はわかりませんが、ベルギーのメーカー、VanHoolのAcronシリーズのコーチだと思われます。現在販売されているモデルより前のモデルのようです。

まったくバスはわかりません。
島内を巡るツアーバスのようです。

携帯カメラなれていないので、画像の下に指がかぶってしまいました。
見づらくて申し訳ない

でーなな様、こんにちは。
スーパーワイドドア車ですが、都内では珍しいと思いました。
都内のバスルートマップの表紙の京急バス写真でもワイドドア車が登場したこともありました。
Pー代の日産か富士重車の写真が出た事もあったような気がします。

バスでは珍しい両開きドアを装備した車両もありましたよね。
あれ今も残ってるんでしょうか・・・

　　こんばんは。

　　「京急バス」で一番古いのが何年式かは判りませんが、
　中扉スーパーワイドドアを装備する車両で最も新しい
　年式の車両について。

　●いすゞ KC-LV280Q(1995) ●三菱　U-MP218N(1994)
　●日産ディーゼル U-UA440NSN (1993)