杉崎は撤退しました。

バス会社は「旅バス」という会社です。
タイセイ観光は３月初めに名古屋便から大阪便へシフトしました。
旅バスでもクイーン２はありますよ。

急行岩倉さん、はじめまして名鉄西春です。この写真から名駅１３系統ですね。
よく見ると、「名古屋駅⇔辻本通・上飯田」と書いていますから。

名駅13系統の辻本通経由上飯田行きで

所属は副担当の浄心営業所の

S-563(いすずの富士重工ボディー)です。

こんばんは、JNR-ECです。

１号系統時代から浄心が担当していました。しかし最近になって如意営業所に変わり、浄心は副担当となりました。

余談ですが、富士重工ボディーのいすず車は純正ボディーの車と比べるとあまり台数は多くありません。

こんばんは。
新堀町経由がなくなって、しばらくたちますね。
確か1日4本のレア系統で、わたしも人生で1度だけ乗りました。
この系統は、浄心営業所が改築で一時閉鎖されたときは那古野営業所が担当し、ふそう車がよく走っていたような・・・

遅レスになりすみません。
なるほど、名駅１３系統でしたか。
余談ですが、最近僕は名駅２５系統によく乗ります。
さまざまな車両が来ますが、まれに基幹２号のリフレッシュ車も来ます。

塗装については確かによく分かりませんけど何らかの理由がある筈ですよね。
グループ社内での移籍を社名変更だけで済ませるためとかｗ

締め付けね〜・・・。

各バス会社単位で車を購入するより名鉄サイドで一括購入したから
このようになったのではないのでしょうか？

一括まとめ買いしたほうが１台当りの単価も安く済むはず。
又内装なども共通仕様にすればさらに安く済むはず。
維持コストや減価償却を考えて今回のようになったと思われます。

別に移籍を目的としているわけでも無く。

　こんばんは。

　一括購入によるコスト削減は確かに考えられますが、内装や仕様はともかく各社のイメージである塗装まで共通化する事に関しては少々疑問に思います。
　特に岐阜乗合、豊橋鉄道両者はオリジナルカラーを持っているわけですし、本家本元でもある名鉄バスすらも会社発足時のカラーがあるわけですからそこをまた新しいデザインを作る意図もよくわかりませんし。。。
　塗装くらいなら各社導入後各々で塗る事もできますしそこまで工場で行って共通化しコストを削減するまでお金が無いわけでもないと思いますがね。
　もっとも、一括購入と言う割にはこの塗装の車、台数が少ない割りに車種がかなりバリエーション豊富ですけどねぇ〜。

＞塗装くらいなら各社導入後各々で塗る事もできますしそこまで工場で行って共通化しコストを削減するまでお金が無いわけでもないと思いますがね。

普通、新車の塗装はメーカーの工場で行いますよ？メーカーで塗装するほうが高品質ですし、安上がりです。全塗装はけっこうお金と手間がかかりますから事情がない限り（移籍等）、バスの生涯のうちに何度も行うものでもありませんね。

また単一車種でなくとも同時期の納期であれば塗装工程は同じにできるのでコストダウン効果はあります。
バス事業の厳しさを考えればイメージよりもコスト削減の効果を優先する傾向になっていくのではないでしょうか？

こんばんは。
一番奥の１９０７号車は基幹バス専用車（名古屋）から一般バス（津島）への転用車ですね。
１９０７号車は主に名古屋テレビのラッピングバスとして活躍していましたが、僕にとっては、ＺＩＰ−ＦＭ７周年記念「ＲＥＤ　ＨＯＴ　ＺＩＰ」のラッピングバスとして活躍(2000.6〜2002.3)、ミュージックナビゲーターの面々がデザインされて目をひいていた姿が印象に残っています。