９０年の７月にＭＩＡ〜ＯＲＤに登場しました。
１２月はＡ３１０だったように覚えています。
ボーディングパスが出てきました。
かなり前にＭＩＡの待合室からガラス越しに撮った７２７をアップしたように思います。

ハチロクブルーで保存されているものは多数いますが、この#966は昔っから浜松航空祭の展示機でした。ところが、ある年百里基地航空祭の展示用に陸送されてしまい、そのまま百里に居着いてしまった・・・と聞いていました。実際、1995年の百里基地航空訓練展示（T2ブルーと臨時部隊のT4ブルーの両方の演技が見られた年）ではT2ブルーとT4ブルーの間に並んで展示されていました。

いつ頃、浜松に戻ってきたのでしょうね。この斜めの展示の仕方はかっこいいです。
ただ、最近保存展示機の改番が飛行機も鉄道も多いので困りものですが・・・。

小僧さんこんばんは。　インパクトが大きい機体ですね。　思ったんですが、最近の投稿でＪ−ＡｉｒやＡＮＡのセントレアでの慣熟飛行を目にするんですが、慣熟飛行は下地島で行われてるものだと思ってました。　ＡＮＡのＢ７３７ＮＧの導入が進むにつれてＡ３２０やＡ３２１の動向も気になりますね。　

Ｊ−Ａｉｒがセントレアで訓練するのは、小牧にＩＬＳがないからだそうです。
それにＡＮＡがセントレアでする訓練はＡＮＡ本体でなくエアーセントラルの機体です。どちらもベースが小牧やセントレアなので、下地ではなくここで実施するのだと思います。小牧のＩＬＳも間もなく運用が再開されるようなので、そうすると訓練も小牧になるかもしれません。

皆さんこんばんは。

737-700・・・今までの737のイメージが崩れそうでなかなかのものですね。
そして、塗装は青からこの色になるのですね。

ANAのエァバスグループは退役の方向と聞いたことが、ありますが・・・・。

今回の７３７−７００のカラーリングは３機のみと言うことです。
それ以降は通常のトリトンブルーに戻ると思います。
しかしエアバスの機体は順次売却されるものと思います。７３７−７００は代替機として計画されたものです。

チューヤンさん今晩は、セントレアでの訓練理由に捕捉です。
Ｊ−Ａｉｒもエアーセントラルも機材に余裕がないためここで訓練していると思います。下地での訓練ですと、１機以上の機体が常に運用から外れます。保有機材の少ない会社はこのような訓練では欠航便を発生させねばなりません。ここですれば運用の組み替えで２〜３時間の間合いが取れれば訓練可能です。欠航便を出さずに訓練できます。重整備などのときは別ですが、

小僧さん、流浪人さんこんばんわ。　確かに、下地まで機体をフェリーさせるのは時間がかかりますね。24時間空港ということもあり時間も気にしなくていいですしね。　やはり、エアバスは売却されちゃう運命なんですねぇ。日本からどんどんとエアバス機が減っていきますね。元ＪＡＳのＡ３００の一部はトルコの航空会社でがんばってるみたいですね。　　新規参入するスターフライヤーのＡ３２０がツゥールーズでテストフライトしてる姿を某サイトで目にしました。　
　

今日報道陣向けの発表が合ったようで。
名古屋〜宮崎・福岡・台北便に入るようです。

でも東京に住んでいるので・・・セントレア行くか。

どうぞお出かけ下さい。
他に特別な機体は滅多にありませんが、
冬の間なら、寒い分対岸の雪山をバックにした絵が撮れます。

富士山が見えていたのですか！全然気がつきませんでした(^_^;

ところで、この５番機と６番機の離陸って、前は同時滑走でしたよね〜？いつから１機ずつの離陸に変わったのでしょうか？

ソロの離陸も天候や基地によって、今回の別々のパターンや、ただの2機フォーメーションの時もあるようです。

そして今回は・キューピッドも予行の日は水平に描いていました。
このパターンも私は初めて見ました。