本線の１２両快特も朝の１本だけになってしまったので、
早めに記録しないといけないですね。

c59182さん、こんばんは。
京急の快特ですが、速さだけでなく、料金がJRより安いことと10分間隔で運行されているなど分かりやすい運行形態であると思います。例えば品川から久里浜までですが、JRの場合は遠回りをすることもあってか1時間15分から20分かかります。京急ですと1時間もかかりません。泉岳寺始発、都営線からの直通に関係なく、快特は便利な種別であることには言うまでもありません。

銀翼の悪魔さん、こんばんは。
京急線から快特・特急・急行で走ってきた佐倉行き(一部成田行きも含む)の列車は品川で快速に種別変更されます。(都営線内は各駅停車)一方、エアポート快特(羽田発で都営線内急行運転)の場合は押上から快速です。また、平日夕刻ラッシュ時間帯は羽田空港〜品川間は急行、品川〜押上間はエアポート快特、押上から快特または通勤特急に種別変更する列車も存在します。

基本的に浅草線系統で始発から終点まで一つの種別で走る列車は西馬込〜京成高砂(一部青砥まで)と朝夕に走る北総線方面がほとんどです。3者にまたがる列車となると種別変更が多く、初めて乗る利用者にとっては複雑なこともあります。慣れれば平気ですが、浅草線を使うことの多い僕でもやはり種別が他の路線より複雑な路線であることには変わりありません。

A80&481さん、こんばんは。
品川で種別変更は存じてますが、本来ならばその時行き先表示も
ただの「佐倉」になりませんでしたっけ・・・？

銀翼の悪魔さん、おはようございます。
品川に到着した時点で快速に変わるのですが、「成田空港方面 佐倉」から「佐倉」に幕を変えないでそのまま発車することが多いです。京急車による印旛日本医大行き(印西牧の原行き含む)は京急線内「品川・日本橋方面 印旛日本医大」と出していますが、品川からはただの「印旛日本医大」(印西牧の原)になります。

小田急の場合だと、前面は最終の行先(例：小田原)、側面は切離し駅（例：新松田、海老名）といったところでしょうか。

銀翼の悪魔さん、おはようございます。
青空列車は「BLUE SKY TRAIN」という名称を持っています。「BLUE SKY TRAIN」は600と2100の車体1編成が青くなっているのが特徴です。600は自社線はもちろんのこと、都営浅草線全線、京成線(押上〜京成佐倉間)、北総線全線を走るのに対し、画像の2100は自社線運用(快特・特急・平日早朝の急行・平日夜間に運行するウイング号)がメインです。この編成は京急HPに運用情報が掲載されており、追いかけるのは簡単です。
600の場合は運用範囲が広く、追っかけるのは大変です。そんな600ですが、先週は西馬込行きに入っていました。自社線ではなく、他者線のアルバイト運用も見ることが出来るのが面白いのが600といっても良いでしょう。

折りしもサミットで警戒中の警察官に声をかけられてしまいました＞
私も甲府駅で職質されました。警察官によると、ロンドンのの様に広範囲でテロの可能性があるということで、行っているようです。

こんばんは。

2000形の4連車は快特の増結等でまだまだ見られますが、8連車は本当に運用が減ってしまいましたね。

つい最近まで残っていた花形運用の803A〜1002Aも新1000形4連車の重連に変わってしまいましたし・・・・・