こんばんは。準急三条さん、レスポンスありがとうございます。

おっしゃる通り、守口市は「臨時」のままでした。淀屋橋と北浜はさすが当時の最新モデルだけあって「臨時-淀」を表示していました。ただ駅自動放送は臨時列車専用のもので「電車が近づいて参りました」だけでした。

「快速」幕こそ各列車備え初めていますが、現行新ダイヤ時にも香里園・枚方市・樟葉といったパタパタ表示には追加の痕跡が見られませんので、新線開通時に、また大掛かりなリニューアルがなされることでしょう。若しくは、パタパタは全てLED式に移行してしまうのでしょうか。

放送は覚えていませんが、写真を見たところパタパタは臨時−淀になっていました。
結構後だと思います。
放送はローカル駅にあるようなものだったんですね。
一部の駅は新しいものに取り替えられていますが・・。
西三荘〜大和田と土居〜野江（一部以外未確認）では同じ放送でも若干聞こえ方が違ったような気がします。（前者が古く聞こえた記憶があります。）

主要駅を中心に順次交換していくのかもしれません・・。
守口市・萱島などは改正直前に取替えられましたが、香里園以遠は改正後もパタパタの種別表記が一部変更されているものの本線・鴨東線では変更されていませんね。

快速幕も以前より増えていたんですね。
中之島線開業後に何か変化があるのでしょうか・・。

こんばんは。

今年のレールフェアで7004Fが【快速-天満橋】にあえて設定していたことが気になります。新線開通後は貴重となってしまうと思われる「天満橋ゆき」を記憶に留めさせたいのか、はたまた新種別「快速」アピールしたいのか。いろいろと勝手に考えているところです。

パタパタ表示器ですが、やはり視認性と落ち着きがあるからではないでしょうか。淀屋橋はまだしも、正直、枚方公園はみにくいですし、知りたい情報が消えてしまったり、英語で日本語が消えるという欠点があります。京都地下線内では外国人の方が多いものの、やっぱり似合いません。
もし、LED表示器に切り替えてゆくのであれば、新幹線京都駅のようなものが個人的にはいいですね。

確か快速は以前、秋の行楽シーズンや競馬開催日などに「宇治快速」や「淀快速」として臨時で存在していましたよね。7・8年前でしょうか？
ただし幕があったかどうかは覚えてませんが…

区間準急鷺沼行きさん、返信ありがとうございます。

宇治快速『もみじSpecial』は、1998年11月1日に、
淀快速『ターフィー号』は、1999年4月11日に、
それぞれ運転が始まりました。

前者は、若かりし7200系が5連に分割して運転されましたが、快速幕は備えておらず、ご自慢の車内案内表示器も残念ながら無表示でした。

後者は9000系が充てられ、運転開始当初は快速幕は備えていませんでしたが、しばらくして【快速-淀】【快速-淀屋橋】が実現しました。
一般客には全く認知されていなかった『快速』幕だけに、枚方市や樟葉といった急行停車駅を颯爽と駆け抜けてゆくときに注目の的であったことは、非常に印象的でした。

PiTaPa 10000さま。

これはフォグランプではなくて標識灯なんです。
おけいはんにはフォグランプ装備車はありませんよ。

そうでしたか。
訂正いただき、ありがとうございました。
No.706に誤りがあった事をお詫び致します。