×606→○608でした。スミマセン。

PiTaPa 10000さんこんにちは。
私は、幼〜高の間宇治線通学をしていました。座席が多少空いていても、この小部屋が空いてたら必ずここの車掌台にいました。小学生の頃はもちろん電車ごっこ、中〜高の時は売店で買ったお菓子やジュースでおやつタイムでした。先日、実家へ帰るのに久しぶりに宇治線を利用しましたが、やっぱり居場所はここでした。
運転台撤去跡の小部屋が残る車両は、京阪では2600系だけになってしまいましたが、いろんな思い出のつまった小部屋です。

□しろとも様

自分も中学への通学で京阪を使っておりますが、最近は10000系に遭遇する確率も高くなっているので、帰宅時に中書島のホームに2600系が停車しているのを見ると、ついこの場所へ足を運んでしまいます。聞き慣れた車掌さんの放送は遮断され、走行音を聞いて楽しむも良し、車内の混雑を避けて静かに読書するも良し、人目を気にせず人と会話をするも良し（なかなか車内には聞こえないものです）と、マニアックかつ一種の隠れ家とも言える場所ですよね。せめて、運転席の椅子は補助椅子として残しておいてほしかったと思う次第です（汗）。

動画を公開しておりますＨＰのＵＲＬを書き忘れました．
http://milky.geocities.jp/tp3tp2ym/index.htmlです．

こんばんは。はじめまして。

拝見させて頂きました。三脚をご使用になっているので、貴重な編成をくっきり見ることができました。
淀屋橋40周年、そして同系50周年記念と、みなの注目の的となっていることは、1900系自身もうれしいのではないでしょうか。

京阪はメンテナンスが良くて，どの車両も長い期間活躍していますよね．
経年４７年とは信じられないほど，状態が良いですね．

今は1900系がもてはやされていますが、じきに2600系も50周年を迎えるわけですしその元2000系は80両も存在しているので、最終的には1900系よりも長生きするはずです（交野線直通の5連を4連の10000系が取って代われるとも思えません……）。
ただ、日常的に宇治線を利用していると10000系に当たる日が増えてきたというのが現状です。