「修学旅行」幕の存在は知っていましたが、使用しているのは初めて見ました。
ということは、16両貸切ですよね。そうなりますと、複数の学校が合同で1編成を貸切っていると思います。
僕が修学旅行で新幹線に乗ったときは、定期列車の指定席で十分な人数でした。
それと、小学生のころに市内のほかの学校と一緒に近鉄の「あおぞら�U」を貸切って修学旅行に行った経験もあります。

陽平さん こんにちは
僕も今時新幹線に修学旅行というのははじめて見ました。
確かに少子化でひとつの学校で編成丸ごと貸し切るのは難しそうですね
前、京急かどっかで一両だけ生徒専用車両になってるのをみたことがあります

新幹線の修学旅行臨はいわゆる“集約臨”というやつです。
一度に約1300人もの修学旅行生が発生する学校なんてあるんでしょうか。
スジは予定臨で、多客時には臨時ののぞみ（ひかり？）として、修学旅行シーズンは修学旅行臨として、閑散期は回送として走っているようです。
かつては割り当てによってはグリーン車に乗車できる学校もあったようですが、現在は公平性を期するためにグリーン車は通路（締切）扱いになっているようです。

時期によって用途が変わるんですね

はじめまして
急に首突っ込んですいません

友達の修学旅行はグリーン車でしたよ

先日、名古屋でも修学旅行新幹線を見ましたが、300系を使用していて、グリーン車もすべて使用していました。生徒たちは、鉄でない限り座席をお見合いにしてトランプゲームしてましたよ。ですから、現在でもグリーン車は使用しています。

ラッキーなクラス(生徒)とそうでないクラス(生徒)ができてしまいますね
修学旅行とは関係ありませんが、昔歌舞伎を学校で見たときクラスによっては一人2万円の席、また他のクラスではその半額以下の席と席の金額の差に大きな開きがあったことを覚えています。
なので、対応も学校や自治体で様々なのではないかと思われます。
(小中学生なんかはこっちの世界に興味ない限り、あまり気にしないでしょうしね•••)

修学旅行列車を仕立てる地区によってグリーン車の扱いが違うのか、修学旅行列車１本あたりの学生数が定員に近くなった場合のみグリーン車にも乗せるようにしているのか、いずれにせよまたもとの修学旅行列車のパターンに戻ってグリーン車にも学生を乗せている列車もある、ということですね。
ちなみに私が今春、山陽新幹線で見かけたときはグリーン車が空だったと記憶しております。

自分は修学旅行列車に３年前に修学旅行で乗りました。
ちなみに名古屋〜博多に乗車で３号車でした。
自分たちの学校は５００人強、そして、女子高が１校乗っていました。
車内アナウンスがない新幹線に乗ったのは初めて、
とりあえず「今日も新幹線にご乗車いただき・・・」というアナウンスがあったと思います。
そして、停車駅などいろいろと楽しかったです。
使用列車は３００系でした。