会社の同僚の40代の方に聞きましたところ、この車輌は「はつかり形」とも呼ばれていたそうです。早々に貫通スタイルにモデルチェンジされたので製造された輌数は少なかったようで晩年「くろしお」で活躍していた時には経年廃車などでさらに輌数が少なく貴重な存在だったそうです。
隣のホームの485系より威圧感ありますね。

　デビュー時は初期故障が多発したので「はつかり事故ばっかり」と呼ばれて
いました（笑）

びっくり3000さん、初めまして。
貴重な写真、有難く拝見致しております。

いまではホームに陽も差さなくなりましたが、上野駅といったらこの光景がやっぱり目に浮かびます。

話は変わりますが、あの名物ジャイアントパンダは何処に行ってしまったのでしょう？

　今日か昨日の朝日新聞に載っていました。

　改良工事や店舗拡張に邪魔なので、別の入口に移したそうです。
今の時代、客寄せパンダではないですからね…

こうやまさん、情報をありがとうございます。
今度、パンダ探しに行って来ます（^^）。

キハユ15だと思います。
郵便車と普通車の合造で、荷物車はないのでニは付きません。（たぶん）

　C6244様　フォローありがとうございます。いつも、504D様とC6244様の写真を楽しみにしております。先輩方の写真は、本当にほっとします。また、素敵な昔の写真をよろしくお願いいたします。

おはようございます。
後ろがキハ３５ですので私のと同じ列車ではないかと思います。
天王寺で撮られていたということは関西線の列車だったのですね、
当方ＳＬを撮りに行って、写してきたものですからまったく記録に残しておりません。
この列車をご存じの方おられましたら是非ご教示願いたく思います。

残念ですよね。昔は（っていってもちょっと前のことですが）グリーン車付きのキハ５８が運用についてたのに・・・・・・・・・・・
急行型も世代交代・・・・・・・ってだけでも残念なのに、跡継ぎがこれじゃあ・・・・
デッキこそ付いてますが、実際はつり革付きのセミクロスなわけで、ロング部にあたったもんなら大損ですよ。まるでかつての１１５系急行かいじなどで見られた通称”サギ急行”ですよね。

＞まるでかつての１１５系急行かいじなどで見られた通称”サギ急行”ですよね。

あの時代は１１５系急行は多方面にいましたよ！急行信州もありましたしね。あの頃は７０系の全盛期で、１６５系の不足も重なって、新鋭機の１１５系が補助をしただけですので、あれは打倒であったとお思います。速度的にも１６５系と格差もなし、動力も一緒、制御機器も・・・。ギヤ比は違いましたが。
ここでは、なんでいまさら動力機器もおとり、遅延の原因を作り出すような、国鉄の駄作のキハ４０系が急行の運転に付くのかという事だと思いますよ。キハ５８系は古くても、キハ６５系などはまだ現役ですし、某ＪＲ九州見たく他地区のＪＲから車両を買ってでも特急ではないけど急行の運行をして欲しいものです。観光用の特急はそれでもいいですが、この場合の急行つやまは、速達せいも皆無ではないはずですから。
言い過ぎですかね。ＪＲ西、もう少し考えて欲しい。間に合わせで急行運用はやめようよ。という事でおっさんの身勝手な意見でした。ｍ（＿）ｍ

おがさん、40-167臨時急行さん、こんばんは。

急行つやまは1日1往復で、岡山−津山間を1時間程度で結んでいます。
しかしそれ以外に同区間を快速が6往復しており、停車駅も車両も速度も殆ど同じなのです。あまり急行としての価値を感じることはありませんでした。
これまでの急行列車と同様にいずれは快速に格下げされてゆく運命なのではないでしょうか。

一つだけというのが愛嬌あってかわいいですね。
と、ひとつ。隣の80系か165系か知りませんが、
ドアが開いているというのが気になりますが・・・
昔のままが良かったですね。

165系ないしは169系ですね。

こんにちは。
＞ドアが開いているというのが気になりますが・・・
今は知りませんけど、昔は東京や上野で折り返し時の車内清掃をする場合、このようにホームと反対側のドアを開けて清掃作業が行われていました。

この頃のカラーが、私には一番しっくりと来ますね。
忠相さん、貴重な物をありがとうございます。

あと　サボ　も変えます

常磐線でも運用されていたんですね。

ボンネット485のイメージが強かった「ひたち」は電車化前もボンネット

スタイルだったんですね。貴重な画像ありがとうございます

そうですか。
皆さんありがとうございます。
時代を感じますね。

＞ドアが開いているというのが気になりますが・・・
今は知りませんけど、昔は東京や上野で折り返し時の車内清掃をする場合、このようにホームと反対側のドアを開けて清掃作業が行われていました。
＞あと　サボ　も変えます

折り返しの駅では何処でも良く見られた光景ですね。今はまったくありませんがね。あえて先のコメントには書きませんでしたけど。

　いまでは、運転台よりの指令で横幕はかえられますね。非ホーム側ドア開けは、横サボの交換のためですね。ホーム側は、ホームから取り替えられますし。上野駅ではホーム大宮寄りにホーローや軽量プラスチックの横サボ置き場がありました。ものすごい枚数でした。

実は幼少の頃名古屋駅の新幹線ホームから一度だけ見たことがあります。

カッコわるいなぁ。なんて思ってましたが、なかなか存在感のあるボンネット

スタイルですねぇ。コイツのドアップ画像もってる方、ぜひ見せてほしいで

す。

確か当時名古屋駅には横須賀色の電車もいたような記憶が・・・。

は〜、臨海鉄道の、貨物以外の需要のあるところ、幸せですね！

私が「ローカル私鉄」巡りをしていた頃は、国鉄キハ２０でした！
いつの間に・・・

ある方のHPで見ましたが平成７年に投入されたようですよ。
新潟鉄工製とのことです。

　ピーポーって、警笛の音？（笑）

　私にとって水島臨海と言うと、高架化されたホームに進入する元国鉄キハ
０７のイメージがあります。
そう言えば新潟鉄工ももう鉄道を作らなくなってしまったのですね。