こんにちは
上から見た方がガラベンがよく見えますね。

しかし次々出てきますねぇ。このサイトは皆さんの画像のライブラリーの多さにいつも驚かされます。

懐かしの58系急行『のりくら』の眼福にあずかり
感謝いたします。
オーソドックスな編成ながら、そういう列車ほど
意外と記録に残していない事があります。
さて、写真の『のりくら』は尾灯の点灯状態から
後打ちと判ります。

＜�@キハ65�Aキロ28-2500�Bキハ28＞�Cキハ58＞
＜�Dキハ28�Eキハ58＞
�B両目はキハ28-2493と特定できます。

平窓、通風器有、便所窓楕円形のキハ28は486〜494
の9両に絞られます。
その中で名古屋もしくは美濃太田所属となると、この
2493〈冷房化前の493）のみとなります。
1971年〜1993年名ナコ（海ナコ）、以降海イセに転属、
2000年に廃車となったようです。

最後尾のキハ58で気付いたのですが、JR移行後もまだ
タブレットキャッチャーが装着されていたのは、新鮮な
発見でした。

大阪の愛知県民さん　こんばんは

コメントありがとうございます。

当時の急行列車はヘッドマークもなければ何の変哲もない編成でしたね！

私としましては「のりくら１号」と思い込んでおりましたが、時刻表で編成表を見る限り６両編成は「のりくら１０号」しか存在しない様です。

しかし「のりくら１０号」は夕方〜なので撮影は不可・・・

私は撮影データなどは一切記録しておりません、謎の列車みたいです(笑)