言われるように同じ場所ですね。
ここは、中在家信号所に向かってラストパートをかけているところなのでよく通いました。

２〜３年前ですがここへ行ってみたのですがすっかり変わってしまい面影はなくなっておりここで撮影することはできませんでした。

機関車板の方に一枚出しておきました。

回答ありがとうございます。

炎天下、徒歩で加太を目指したのですが、
途中で断念し引き返しました。
思いがけずキハ20を見てシャッターを切った
ものの半逆光になり、残念。

大仙池とやらのリゾートエリアが近くにあり
「こんなところに…」とビックリした事も。
今は景色が変わってしまったのですね。
一度再訪してみたくなりました。

横から失礼します。
「面影がなくなった」との事で現地の航空写真を見ると・・・ああ、これは確かに。
この写真にも後世の片鱗が写ってますね。道を行くダンプと砂利山が。
地形すら永遠とは限らない。必要性があってそうなったとはいえ、現場を知っている
方には複雑な心境ではないでしょうか。