1962年の秋に北陸線が不通の時に高山線経由で走ったことが有ったそうです。
（「高山線の60年」より）
昔は特急はほんとに特別だったんですね。

今の特急は昔の急行並みの停車駅数と運転数ですね。急行を置き換えて特急にしてしまいましたので急行料金が特別急行料金になって、時間は線形の解消や車両の置き換えで早くなった事は間違いないですが、変わらないものも一部ありますね。急行全盛期の特別急行列車が懐かしいです。

確か食堂車付き基本編成Ｘ２だったので食堂車も２両連結ではなかったかと思いますがそれにしても豪華

確か食堂車付き基本編成Ｘ２だったので食堂車も２両連結ではなかったかと思いますがそれにしても豪華 ＞

確かそうでしたよね。同じ編成が×２ですね。

空きでしたＸ
好きでした○

連結二人乗りさんこんばんは！
下の書き込みの関係で持ち出してしまいますが(笑)この写真をみて心を動かされるか、なぜこの画がすばらしいかを説明できるかどうか、そういうことが「センスを磨く」ことになると思います。

kawahiyoさんこんばんは。私なぞのチョイ出し作品にはもったいないほどの賛辞をいただき、恐縮です。

私は自分の言葉で自分の気持ちを表現するのが苦手なので、この手の議論や荒らし等々には参入せず、自分なりの良心に従って粛々と投稿するのをスタンスとしています。

たまに他の皆さんの力作にレスをつけることもありますが、心の中では素晴らしいと感じても、言葉が見つからずスルーしてしまうことが多いです。
こんな拙い私ですが今後ともどうぞよろしくお願いします。

くもゆにさんたち常連さんを見ているといつも思うのですが、結局うまいと言われる人はどのようなカメラを使ってもその人色の画になるということです。
一方で松の木さんのように限られた機材をぎりぎりまで使うことで、その腕前を見せ付ける人もいます。
くどいようですが、機材は被写体となる素材と撮る本人との間を橋渡しする役割、もちろん橋渡し役が優秀であればそれだけスムーズに思い通りに表現できますが、本人の素材選びや撮影センスの能力が低ければ橋渡し役がどんなによくても写真自体はよくならない。センスを磨き、よい画とはどんなものかというのを体に叩き込むことを主眼に置かなければただの機材オタクに終始することになるでしょう。そのようなタイプはもともとここでは浮いた存在になるので別のところに流れていくべきでしょうね。

　南海時代は写真も多く拝見していたんですが、関東鉄道に譲渡されたもの
を殆ど見た事がありません。
なんと両開き扉を増設して日本唯一の４扉気動車になったとか。

　どなたか写真お持ちでありません？