鯉が口を開けている様に見えませんか？

キハ８５好きな車両です。
最大１０連での運転はとても迫力があります。
しいて言うならあと振子機能があれば文句なしです。

　特急だから流線型とゆーのと、連結の必要があるから貫通式にしろとゆーの
二兎を追うものは一兎も追えずでどっちつかずのデザインになった気が…
南海のサザンみたいな顔にしても、十分正面展望がとれたのでは。

非貫通型方はスピード感溢れてますし、貫通型のほうは力強さがありますね、
もう登場１８年も経ちましたか、それでも古さを感じさせないデザインが良いですね。

２両編成とは短かったんですね。
ここ、そういえば最低の接客設備の宿泊施設があってとまった覚えがある。
もう今はさすがに無いだろうけど・・・
写ってはいないけど天橋立の一番付け根（写真の手前）の運河に回転橋がありますね。

連結２人乗りさん、こんばんは。

盛岡支社では更新車と未更新車とをこのように塗装で区別しているようですね。
でも出来れば国鉄色に変えて欲しいな、と思っています。

アトムさんこんばんは。私は盛岡のDCは山田線用と花輪線用で塗装も運用も分かれていて、たまたま何かの都合で混用されたのか、ぐらいに思っていました。解説ありがとうございました。

大高〜共和間ですね
現在もほとんど風景は変わり映えしないところです。
ただ写真の奥のほう大高よりは海側の旧線を使ってっていた頃です。
旧線と言っても手前の用地からつながる予定の南方貨物専用のスラブ軌道で立派でした。其の先には大高駅の仮ホームがあったはず。
この高速路線をうなりをあげて３５が走っていたのは面白いです。

これ加悦鉄道がまだ営業していたときに乗りました。
路線が短いこともあるのでしょうが非常にゆっくりとしたと言うか鈍重な感じがしました。
中はどう見ても客車そのものでとっても変な感じでしたね
変と言えば運転士側に乗務員扉が無いのがとっても変です。

車両は85年まで現役でしたし、構内を見学したので乗ったはずですが、
どんなだったかは記憶のかなたです。(^^;)

でも、ホントに不思議な車両ですね。

　ＪＲ北海道が５１系客車をディーゼル化すると聞いた時は
「をひをひ、０８の失敗また繰り返すのかよ？」
とツッコミたくなりましたが、そちらは現在まで上手く走っている様で。