方向幕の「多治見」の横には何と書いてあるのでしょう...?

　“美濃太田経由”とかいてあるように見えます。

ながらさんが正解です。本来、太多線は美濃太田〜多治見ですが約１時間に１本の割合で岐阜発〜美濃太田経由〜多治見が運行されています。映像の626Ｃもその１本ですので方向幕の経由駅が付け加えられています。

皆様、初めまして。いつもロムってます。
久々に我が地元太多線の写真があっぷされていたので書き込ませていただきます。
方向幕の「多治見（美濃太田経由）」ですが、これは２００番台のみにみられた幕です。
大多数を占める１００番台では「（美濃太田経由）」が通常「FOR TAJIMI」と
書かれる部分（行き先の下部）に表記されていました。
写真の車両は１００番台ですので幕の交換でもしたのでしょうか…
未だに快速幕が入ってますので使ってもらえたらうれしいですが。。。
長々と失礼しました。

詳しい説明をどうも有難う御座います。実を言うと私はまだ太多線には乗った事がありません。この18切符の期間内に是非とも実行に移そうと思います。確か太多線には「姫」という名前の駅がありましたね。そこで一度降りてみようかなとも思っています。

Ｙａｍａ−ｎｉｎ様おはようございます。
おっしゃるとおり京都市電の最終日でした。どちらに行こうか悩んだ末に、結局
友人と分担撮影する事になり、友人３名から旅費のカンパを受けて私が単身紀州路へ出向く事になりました。（なにしろ貧乏学生時代ですから）
友人からは「紀州路らしい海を生かして撮影するように！」などと注文を付けられ、失敗できないというすごいプレッシャーのかかった撮影だった思い出があります。

Ｙａｍａ−ｎｉｎ様 こんにちわ。
８１系も「くろしお」時代の最後は、大勢のファンが付いていたのですネ。
当時私は仕事や、その他種々の事情で殆ど鉄写をしていなかったため、本当にわかりませんでした。
ましてやヘッドマークが盗難にあい、代用品も付けずに運行したなどとは私の年代からは言語道断のことであり、現在なら担当機関区の責任問題にも発展するのではないかとも思われる事故です。
「はつかり」運用の最終日（４３・９・３０）の上り列車は、青森機関区の職員の方々の厚意で、ヘッドマークの周囲に惜別の花輪が飾られていましたが、下り列車は残念ながら、５８１系の電車に変わっていました。
そして常磐線沿線には、ファンらしき人は全く見られず、寂しい最終日でした。

撮影の名所古座海岸ですね。
よく見ると両先頭車が８１なんですね。
この１年位前から片側が８２になってたと思いますが、最後に正装にしたんだ〜

＞ヒデヨシさん
＞この１年位前から片側が８２になってたと思いますが、
＞最後に正装にしたんだ〜
さよならくろしおは臨時扱いで運転され定期のくろしお２．５号は
両端８２でした。
手持ちの最終日の写真ＵＰしときます。