写真に写っているすべてのものが
懐かしく美しいと感じました。
本当に良い写真ですね。

わ〜〜
どうしたのでしょうか？キハ９１特集！
すでに死んでいるとはいえ貴重な写真ですね
この車両にはついつい反応してしまいます、条件反射みたいです。
休車で多治見に長く居たのは知っているのですがその後なのかこちらに移っていたんですね。

他の工場俯瞰の写真も面白いですね
感動しました、ありがとうございます。

TADY BEAR さん、どうもｄす。
黄金橋からですか？
昔近鉄に乗っていて、もう引退していたキハ91系のキサロがちらっと見えてあわてて写した記憶があります。はっきりとは覚えてないのですが、廃車後結構長期間名古屋工場内に留置されていたような・・・？？

　後ろの無造作な貨車たちもよいですね。
思わず貨車たち一両一両に、下品な笑い顔を付けてみたくなります。

…って、きかんしゃトーマスの世界にしてどうする（笑）

>ネガの保存が悪く悔やんでいます

いえいえ、大変目の保養になります。
キハ９１…１度乗車してみたかったです。
私が生まれたのが昭和４９年ですので、
乗車する機会はありませんでした。
１度実物をこの目で見てみたかったです。

このキハ９１は高山本線の臨時？急行のりくらの運用を最後（昭和５２年頃？）
に早々と引退してしまったそうですが、その後しばらくは解体されなかったと聞いております。結局いつごろ解体されてしまったのでしょうか？

のりくらの運用が終わった後まだ車齢が若いので次に使えるようなところを探していたようですが。
そのため保留していたようなのですが試作車ということで少数派のうえ故障がちなことが克服されなかったので廃車となったようです。

この狭いところに扇形に曲線を描いた線路配置に萌えますね
貨車いい！

一本手前の線路は、日清製粉への引込み線でしょうか？

　srs223jrさんこんばんわ。なにか懐かしさを
感じさせるすごく良い雰囲気の写真ですね。
ドボルザークの「家路」のメロディーが聞こえて
きそうな感じです。

ｆｏｅｈｎ様こんばんは。
私には不釣合いな高尚なレスありがとうございますm(__)m　クラシックには全く知識のない私は、一度聞いてからお返事しようと思いましたが、なかなかすぐには無理のようですので・・・今度の休みに聞いてみます。

皆さん、こんばんは。

鉄道写真は後発者で、写真の車両の詳細は全く分かりませんが、 ｆｏｅｈｎ さんの「家路」のレスは納得してしまいました。

何処からともなく、イングリッシュホルンのもの悲しいメロディーが聞こえてくるようです。
ドボルザークの交響曲第９番（新世界から）はイストバン・ケルテスが指揮をした、ウイーンフィルの演奏が好きです。

こんにちは。
写真の中に物語がある素敵な写真を発表し続ける豊かなセンスに脱帽です。
ところで、ドボルザークの「家路」は、日本では『遠ぉ〜き〜山に〜、日〜は落〜ちて〜♪』の歌でしたよね。(^^;

流浪人さん、くもゆにさんレスありがとうございます。
私も「家路」、今日聞いてみました。なるほど・・というか、が私の拙作を見てドボルザークの家路を連想される、その感性の方に敬意を表したいと思います。

くもゆにさん
＞写真の中に物語がある素敵な写真を発表し続ける豊かなセンスに脱帽です。

10年以上鉄道写真から遠ざかっていたものですから、いままで「こんなのが撮ってみたい」と頭に思い描いていた画を一気に噴出させてるだけですよ(^^ゞ
もうネタは尽きそうです(笑)　今後ともよろしくお願いしますm(__)m

ドボルザークの「家路」
小中学校の下校時間の時に流れたりしていましたね
早く帰りなさい見たいな感じで

いい具合に光が当たって走り去っていく気動車が哀愁を感じさせます