戻り鉄の際、標準しか生き残っていなかったというだけでアリマス！
明らかに上級の方から、お褒めいただくのは、いつまでたっても嬉しいもんです。
(^^ゞ
最近135を懐かしく使ってますが、シャッタ−チャンスがほぼ一瞬の標準レンズの方が、緊張感があって、撮っていても楽しいです。

srs223jrさん、三河一色さん、こんばんは。

srsさんの紀行シリーズ、またじっくりと拝見することが出来ました。ありがとうございました。
srsさんのお作品を見ていますと、やはりその技術はもちろんのこと、構図のセンスの良さに圧倒されます。
以前行かれた南海高野線の画とはガラッと世界が違うのですが、うまくまとめられるところ、さすがだと思います。

私は望遠系を持っていないので、ほとんど常に標準になるのですが、人間の見た目に近いだけあって、「作った感」っていうのがないんですよね。
その安定感とか安心感とかが、また魅力的なのかもしれませんね。

三河一色さん
失礼ながら、私のほうから呼びかけてしまったようなスレに返信ありがとうございます。三河さんの標準にこだわり続けられる姿勢は、ズーム全盛の中にあって尊敬に値するものと思っています。

国府駅さん
かな〜り前の南海シリーズまで覚えていてくださって感激です（笑）
また、お褒めいただき恐縮です。
この東北遠征で撮った写真は約100枚。その中の10枚ほどをお見せしているわけですからね。中には散々で現像すらしていないものもかなりあります（笑）

おっしゃるとおり標準は人間の視野に近い（厳密には35mm換算で80から90mm）と言われていますからね。見え方が自然に近い分、失敗も目立ちやすい、簡単なようで難しい、奥が深いレンズだと思います。

私もよく紛らわしくて混同するのですが，

　　　　　●　　　　　　　　　　　　　●
景気が「バブル」で，露光時間多めは「バルブ」ですよね．

貴重な懐かしい写真をありがとうございます。確か私も当時中学生でしたが熱田駅まで見に行きました。コンパクトカメラに高感度フィルムを入れて撮影してましたが…誤ってフラッシュを焚くとバルブ撮影してる方から怒られたものです。
個人的には控え車のプルマンカー色になっていたナハネフ23（オニ23)が一番好きでした。あと、台車に入った白い線も…。