srsさんこんばんは

こういう何気ない風景の美しさを余すところなく表現されるあたり、さすがと思います。こういうのを見ると運用やらなんやらという頭でっかちの余計な知識は吹っ飛んで、映像をあつかう以上、映像の美しさこそ大事にすべきことだと思い知らされます。

急行伊奈ゆきさん、どうもです。

この車輌は元クモヤ495系で、JR東海に引き継がれた後、交流部分を撤去して、クモヤ193系50番台となりました。
しばらくは、そのままの塗装だったようですが、1988年に直流色に塗装変更されたようです。その後キヤ95系の登場により、1998年に廃車になったそうです。

ですから、現在もJR東日本に車籍があるクモヤ193系0番台と50番台は形式こそ同一ですが、全く違った車輌と言えるでしょう。ふと思ったのですが、0番台はもう運用していないのでしょうか？

おざようさんこんばんは。
あくまでも私の曖昧な知識ですが、国鉄時代の末期も末期に登場した通勤型にJNRマークがつけられていたというのは、今となっては不思議な気がします。

プレートナンバーのトップ編成や207系試作車を含めて元気に走っていますが、側面のJNRマークの消し跡は、いまだ生々しく残っています。

連結２人乗りさん、レスどうもです。

301系や103系1500など私鉄乗り入れ用に製造された国鉄車輌は目立つところにJNRマークが付いていました。
ウィキペディア記事を参照にしますと、203系はガラスの上からJNRマークに黒色シールを貼って隠し、その上からJRマークを貼ったとか・・・。

この形式が佐久間にあることを知りませんでした(^^;;
クモヤ22118なら大垣にいましたからよく見ましたし、その後「インチキクモハ12？」になって、豊橋で見ることもありました。
クモハ12054は静岡区所属でしたから、浜松工場くらいしか来てないのでは？

ちなみに下記HPに写真が出ていました。
ttp://www.ne.jp/asahi/hekkai/rail/extra/5th-spc/5th-spc-16.htm

「いんちきクモハ12」ことクモハ12041は豊橋区のクモヤ22112の改造でした(^◇^;)