名古屋始発の金星ですね。雑誌でしか見ることなく運行終了してしまい残念ですが、確か名古屋着後、神領に回送され寝台を解体し間合いで「しらさぎ」として運行されてましたよね。

しらさぎは、たしか10：10分発しらさぎ3号の充当されていましたね。6時過ぎに名古屋到着後、今では考えられませんがすべてのしらさぎ、しなのは神領電車区に回送で入れていましたね。金星は波動輸送で金星51号16：30分発もあったはずです。懐かしい写真ありがとうございます。私も、よく絵入り前の金星には乗りました。もちろんしらさぎ3号も・・・一般人には583系の固い固定椅子が評判良くなかったみたいですね。また、食堂車営業休止もこの3号と7号だけでしたね。

レス感謝いたします。またいろいろと解説をいただきありがとうございます☆私は大阪人でこの時はまだ中学生で、名古屋まで泊まりででかけて、知り合いのお家に泊めていただいて撮影した思い出の画像です。中学の頃より名鉄が好きで、名古屋に行く度に、当時の国鉄車両もいろいろと撮影したり、豊橋の旧型に目移りしたりと、大変見どころがおおくて楽しい思い出があります。金星ものってみたかったのですが、あいにくチャンスがありませんでした。今後ともよろしくお願いします。

全て神領に入れていた訳ではありません。
急行の兼六時代から共和回送はありました。
その後、熱田に変更になり、これは現在もあります。

香住には母の実家があり、昔（３０年位前）写真右側に見える西港でよく釣りをしたものです。山陰本線の列車もみんなこのカラーで（当たり前ですが）、もっと長大な編成だったものです。

幌座に特徴がありますね
それと裾絞りの一番下が元の床板にあわせて垂直になっているのもこの写真で判ります
塗り替えられてはいますが
たしかクハ66の前部だけが佐久間レールパークあるんじゃないですか

ヒデヨシさま
コメントありがとうございます。細部はクハ113とは微妙に違うようですね。

佐久間レールパークに塗り替えられた前頭部があるようですが、わざわざ中部天竜まではなかなか足が伸びないですね。

天王寺Mioが建って昔日の面影はすっかり無くなってしまいましたね。
私は南海の凸形電機が重連で貨物を牽引していた姿が印象に残っています。