平城山さん、こんにちは。
233系1000番台導入で京浜東北線209系の代替が進んでいますが、側面がペコペコ状態の編成は多いです。大宮〜大船間の長距離を走るだけでなく、大宮〜横浜間が複々線で、横の車両とのすれ違いが頻繁で側面がこのようになってしまったと思います。

こんばんは。夜分に失礼します。
＞すれ違いが頻繁で側面がこのようになってしまった

さすがにそれはないでしょう。山手線や環状線、都市部の地下鉄の車輌の方がすれ違いは多いですが、そんなにペコペコにはなっていませんよ。
確か209系は、軽量化のため外板を薄くした他、製造工程についても新しい方法を取り入れたりしているので、その関係だと思います。もちろん長距離運用で酷使されたのもあるでしょうけど。

朝起きて、この板を開き、そして目に飛び込んだkazuさんの「銀河の朝」。
客車だけを切り取った流しの中に見える乗客の姿、ブルー基調の画面、kazuさんのセンスが光りますね。

srsさん、こんばんは。レス御礼遅くなりましてm(_ _)m
「去り行くもの」への愛着の深さの度合いにより、イメージは変化します。この日も、開通間もない新名神高速を寝ずにぶっ飛ばし、この瀬田川で朝日を背に走る「銀河」をイメージしていました。が、天候が芳しくなく、光量不足のコンディションの中、慌ててイメージを練り直して捕らえたものです。
3月というのにキンキンに冷え込んだ中での撮影、いい思い出です。
次の宿題は「富士・はやぶさ」の綺麗な編成をどう撮るか、イメージ中です。