ライトが車庫の中に居るのも外に居るのも１０+２＝１２個もありますが、必要なんでしょうかね？作業用であれば向きが違っても良いのですが同じ方向ですよね。

新幹線板にこれの夜の姿を張っています。
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終電車が車庫へ引き上げる頃にライトを煌々と照らしながら
仕事へ向かっていくようですよ。
ＡＴＳも何もないようですから、レールチキ（？）にも
標識灯が無数についてなかなか見応えがあります。
（でも止まったときにバルブにしてやっと撮影できるかどうかです）

お二方レスありがとうございます。お写真拝見しましたが、独特ですね。
しかし、ATSがないとは・・・知りませんでした。

ATS→ATCですね。
飯田線にも水窪などに保線車両が置いてあるのを見ますが、鉄道が安全・正確であるのも陰の功労者のおかげですね。感謝。

　ＡＴＳが無いって事は、車籍も無いのかな？
これはあくまでも鉄道車両でなく、保線用の「機械」だから。

STさんこんにちは。
ちょっと前まで、こんなのが東海道線を疾走していたんですね。
絵入りマークが決まってますね。

この頃は「キハ80系、最後の特急運用」とか言って、「ひだ」や「南紀」が取り上げられましたが（実際は「南紀」が最後）、今ではJR東海がそんなことを・・・と思ってしまいます。
名古屋駅にいても、来る列車は東海カラーをした、ステンレス車ばかり。
たまに683系や113系がやって来ますが、鉄道に不慣れな人はどの列車も同じに見えてしまうそうです。

国鉄形車両を、いち早くJR形の新車に置き換えたのは、案外JR東海（名古屋地区）かもしれません。
ので、なおさら最近までこの車両がここを走っていたのが不思議なぐらいです。

比較的在来線が他のＪＲに比べて少ない(短い)のも置き換えが早く感じられる要因の一つではないでしょうか？在来線以外は東海道新幹線のドル箱（最近は違うかも）だけですから。なかなか在来線も新幹線（こっそり赤字新幹線）も沢山抱えている某東日本より隅まで行き届く新車更新は羨ましいですよ！想いでのある車両ではあるものの、乗ることを考えると、在来線のボロボロの電車を早く更新してくれーって言いたいものですも＾＾；

＞想いでのある車両ではあるものの、乗ることを考えると、在来線のボロボロの電車を早く更新してくれーって言いたいものです
確かにそうかもしれませんね。

でしたらJR西日本が一番あっているのかもしれません。
何しろいまだに103系をリニューアルして、新車同様に扱いますから（この前も加古川専用に3550番台を制作しましたし）。

でも省エネを考えると、新車導入が良いようです。
う〜ん、どのパターンにも長所と短所がはっきりしているようです。

地上時代の尾一懐かしいです。

すごいですね(笑)。
暇があればＵＳＪラッピング車も撮り揃えてみたいものです。

その０。

マンボシリウスさん、三河さん、おはようございます
＜暇があればＵＳＪラッピング車も撮り揃えてみたいものです
最近桜島線沿線に用ができたので、ぽつぽつひまを見ては撮り集めています。工場地帯の働く人たちを乗せて走る平日のこれは、、違和感ありすぎます（笑）

モノクロ写真はそれなりに味があって良いですよ、是非載せてくださいませｍ（＿）ｍ

良くあるんですよね、宗谷本線の特急には＾＾

何時まで運行してくれるか？北海道の電車というと、私の年代ではこれなんですよね。

南紀よのキハ８２系は南紀専用に組まれた編成ですよね。その為ですかね、編成の長さも落ち着いていましたし、長く最後まで残ったのは。懐かしいですね。

臨時ではなく定期運行の際は、急行かいじと１１５系急行かいじのダイヤで運転されていた快速に良くお世話になりましたｍ（＿）ｍ