驚くことでしょう。外国人のギター侍への反応はどうか、ってことをある意味知りたい今日この頃です（ちと関係ない話もあって、すいません）。

コレは異常ではないと思われます。種別のみを入力し、行き先を入力しないとこのような表示になります。新岐阜駅の場合、誤場を防ぐためにこのような表示の仕方がされることが多くあります。

こうして写真にしてみるとよくわかりますが、やはりLED表示は見にくいなぁと思ってしまいます。
それにしてもやはりスカーレット一色の他形式との併結は何度見ても異様です。

LEDじゃないですよ。三菱電機のオーロラビジョンRという物です。確かに見にくいですが・・・。

こうして見ると、本当に見にくいですね。直射日光を食らうと、視力が悪い方にとっては、近くでも全然文字が見えないんではないんでしょうか？＜私も含む^^;
やはりLED表示は多額の費用がかかるからなんでしょうか？

これもオーロラビジョンでしたか。
表示替えにやたらと時間がかかるなぁと思いながら見てましたが。
1000系は急速にオーロラビジョン化が進んでますね。
1200系との混血に編成にも変化が現れてきていました。

名鉄って何で、めちゃくちゃな連結運転するの
あいてが悪すぎ

名鉄だけじゃありませんよ。
小田急だってステンレス＆普通の（すんません。何でできてるかわからないので）
連結もありますし。
今もあるかしりませんが（豊田住みなので）

この表示見にくいことといったらありゃしない！名鉄は何を考えてるのでしょうか？

こげない・表示変えが楽・新種別＆行き先に対応
後は、名古屋はLED結構きらってる（のかな）
ので、幕のように表示されるオーロラビジョンにしたとか。
名古屋がLED嫌う（というより幕にこだわる）理由はなんなんでしょうか。

＞名古屋はＬＥＤ結構きらってる

　別に嫌っていると言うわけではないです。
　東海旅客鉄道の２１１系の一部や３８１系パノラマ車の先頭車、最新の乗り合いバスにもＬＥＤが使用されています。
　オーロラビジョンにしたのはＬＥＤに比べてドット数が細かく、繊細な表示が可能となったことや直射日光が当たった際に、ＬＥＤでは見難くなる事があるのに対し、オーロラビジョンは直射日光が当たればあたるほど見やすくなるのでそういった点からもＬＥＤではなくオーロラビジョンが採用されたのかと思われます。