７７０３Ｆは，舞木に入場していたのですね。

豊川稲荷に初詣に行くときに7700と1030がとまっていたのですが、7700は7703Fだったんですね。

７７００系座席撤去車といえば、７７０５Ｆのほうが先なんですが、７７００系の牙城三河線沿線住民でありながら未確認です。
２扉車の多客時対策としては座席撤去ぐらいしかできませんね。

これは神宮前のようですが、いったい何が起きたんでしょうか。
ぜひ教えてください。

　殆ど閉まっている踏切を誰かか横断して、センサー（道路と直角に設置
されている光線銃みたいなの）が反応したのではないでしょうか。
かぶりつきをしていると、どこの鉄道でもたまに見かけます。

　なお近鉄や三岐鉄道も発光信号内蔵型の踏切合図標識ですが、単線区間では
鳴り始めてから遮断管が下がりきるまで、進行方向と逆側の発光信号がつきっ
放しになります（多分システムの都合でしょう）

これは踏切西側から侵入したトラックの車高が、踏切の高さ限界ワイヤとギリギリだったため超低速走行で横断中に列車が接近し、規定の時間内または距離以内に遮断できなかったためのものです。手動のため、障検はここには無かったと思います。
この踏切道、障害から復帰するためには係員だけの判断では出来ないのでしょうか？（遮断後も警報ベル鳴動し続け、復帰に割と時間掛かっていたので）

こんにちは。神宮前駅の写真ですので関係ないかもしれませんが、竹鼻線の不破一色駅・須賀駅などから見ることが出来ます。これらの駅は、信号機が無い駅なので、信号機も兼ねているのではと思いますが、どうですか？
長文、失礼しました。

　地震で作動したのでは？

そういうことでしたか。ありがとうございます。
ちなみに信号機と兼用したときは両方のランプが付きますね。
発光信号の時は通常の点滅と同じテンポで赤が交互についていました。

踏切動作反応灯なんですが、
色々な現示をしなくちゃならないので
大切な信号機です。
赤色２灯、交互で停止ですし、
同時点灯で急緩行選別になったり。
今だにこの画像の現示は遭遇しておりません。
こんな事は、起きてはいけませんが・・・。
　かずひこ様ありがとう。
ちなみに、白色のみの反応灯は、停止現示は
どんなでしょうか。