遅ればせながら、新年明けましておめでとうございますm(_ _)m

さて、この編成はP6かNSR6の代走だと思うのですが、
以前は豊橋方にP4、岐阜方にSR2という組成でしたが、いつの間にこんな形に変わったのでしょうか？

＃数年前、初詣ダイヤの時期に7000系白帯車＋7700系白帯車という編成が走っていました。
　しかも豊川稲荷行きの急行・・(^^;;)

今年初投稿ですね！
本年もよろしくお願いいたします。

こんばんは。
これは杭ではなくって、板なんだよ。
鋼矢板（こうやばん）っていうんだ。土留め板に使われる土木資材です。
造成中の工事現場などでよく使われています。
身近な例では、地下鉄千種台駅の築造現場で見かけられましたよ。
あくまで、土が崩れないようにするのが目的で、擁壁や基礎杭打ちは別途工事します。そうしないと、建築物の築造は難しいです。
このように、土留め板、擁壁、基礎杭打ちはそれぞれに目的も全く異なります。
何のために、それぞれの工事をするのか。なぜ、その工事が必要なのか。
こういうこと書くと難しい話になっちゃうのでこのくらいにしますね。
工事の段階をおって撮影し、どんな工事が行われるのか見ていくと、分かりやすいと思います。

鋼矢板に関する詳しい情報が載ってるよ。参考までに…
http://www.jaspp.com/

ここは柴田ですよね？

ハンネリ様の投稿、とても勉強になりました。
思わず真剣に読んでしまいました。
ありがとうございました。

こんばんは。
ありがとうございます。
紙切れ１枚で動かされるサラリーマンの事務屋ですが、素晴らしい先輩や同僚、そして技術屋さんと仕事していく中で勉強させていただいたおかげと感謝する毎日です。
その中で得たものは、事務屋も技術屋もない、ボーダーレスな思考が求められるということです。
これからもまだまだ、努力と勉強です。
よろしく（＾−＾）V

まず、手前側に仮線を敷いて上下線をひとつずつずらします。
その間に先に下り線の高架をつくり、完成したら下りを高架に戻して、それから上り線の高架をつくって、仮線を撤去して工事完了です。
たしか、平成１８年ぐらいまで工事が続きます。

ＫＨさま、こんばんは。ホントに鉄道が好きですね。
でも、私が言ってるのはそういう話じゃないんだ。
あの板（鋼矢板）は杭じゃない、土留め板だよ、ってこと、そして、仮線をどう作るのか、高架インフラを造るときの基礎工事をどうやるかってことなんだよ。
あなたが言ってることは、いつも確かに正しい。ただ…
この掲示板はいろんな年齢層の人が入り乱れて利用し、愛用しているってことを忘れないでね。
私は、建築、土木技法の話を書いたんだ。
私のレスは、そういう趣旨なんだよ。

ハンネリさん、あなた様の No.6616のレスはトゲがありますなぁ

>この掲示板はいろんな年齢層の人が入り乱れて利用し、愛用しているってことを忘れないでね。
だったらそんなキツイ調子でレス付けるな！

ハンネリさん、あなた様の No.6616のレスはトゲがありますなぁ
>この掲示板はいろんな年齢層の人が入り乱れて利用し、愛用しているってことを忘れないでね。
だったらそんなキツイ調子でレス付けるな!

通りすがりさん、こんばんは。
ご指摘ありがとうございます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

「こうやばん」なんて聞いたことないぞ。
「こうやいた」って言うのが普通です。

技師Ａさん、こんばんは。
ご指摘ありがとうございます。
そうですね、おっしゃるとおりですね。
「こうやばん」って読んだとしたら、「鋼管矢板」ってどう読むのか…？
そう考えると、おっしゃるとおり「こうやいた」ですよね。
よく、「やいた」とも言いますよね。
私自身、独学の部分も多いので、正直ちょっとためらいがあったんです。
ご指摘ありがとうございます。
勉強になりました。

こんばんは。
ずいぶん前にパノラマスーパー乗ったときに、そういえば「鏡餅」も展望席に「乗って」いたよなァ。何か、懐かしいよね。もう、飾ってないんだ…
鏡餅から３１０円取るわけじゃないんだから、鏡餅乗せたっていいじゃないか！って思いませんか？
とはいいつつも、餅を備え付ける費用、時間そして人件費を積算していくと、結局なるべくしてなったってことなのかなぁ？