Ｙａｍａ−ｎｉｎ さま、こんにちは。
ワタクシ、この時期はまだ9歳で、必要な「施設」ではありませんでしたが、
車両と「施設」、ともに大切な記録ですね。
駄作であることを理由に、廃棄してしまった古いネガがありましたが、
今となっては悔やまれます。
ちなみに、ワタシの古いネガには、「神宮○○○」の看板が写りこんでいるものがあります。

大阪の愛知県人様。こんにちは！
僕の投稿した写真も５２０２Ｆ＋５５００系編成でした。場所は鳴海駅です。
ただ窓が2段式になっいたので少し後の時代かもしれません。

陽太・恵太のパパ さん、こんばんは。
貴重な画像、ありがとうございます。
これは鳴海駅だと思うのですが、高速が待避線から出ているのが非常に興味深いですね。

この５０００系＋５２００系とかはまだましですけど
No.66752の冷房車＋非冷房車など考えられないです。
夏なんか冷房車の７３００系は満員で
非冷房の後ろ２両はガラガラかもしれませんね。

窓下の広いスタイルに関東煮の香りがすると思ったら、元を正せば筑波鉄道。(東武かと思ったら、当たらずしも遠からず)
ウィキペディアだとその後三河鉄道に渡り、以後三河線で終わるらしく書いてあるものの、幾つかのサイトの写真で2121の番号が見れるので、たぶん最後は瀬戸線に転じたものだと。

データー等、まったく残っていない状況ですので、いろいろご教示いただきありがとうございました。

こんばんは。皆様の懐かしい写真をたくさん拝見させていただき嬉しいかぎりです。
ところでお写真の編成はモ3500形(3505)＋ク2550形（2561)のようですね。
ク2550形はモ3550形と同じく3扉車でペアを組んでいましたがク2550形の方が1両多かったため最後の2561は3500形(3505)と組んでいました。
3500形はもともと両運だったのを片運化されたものですが、連結側の運転室は機器や扉が撤去されただけでそのまま残っていたため、通学する高校生のたまり場になっていましたね。
このころのＡＬ車と呼ばれた旧型車(3400,3500,3550,3600,3650,3800,3850,3900)はＨＬ車と呼ばれた旧木造車由来の3700,3730,3770系とは雲泥の差でパワーがあり本線上を100キロ以上のスピードで吊り掛けモーターを唸らせてとばしていました。

NO・66730で陽太・恵太のパパさんが投稿された写真の4両編成の手前2両が、まさにこの編成の後年スカーレット色化されたものとおもわれます。

８６２０さん
こんばんは。

詳しくご教示いただき有難うございます。
ク2550の方が１両多かったというのも、なんだか大らかな時代？を
感じさせます。
確かに、モ3505には両運転台を示す乗務員扉が見えますね。
豪快な吊り掛け音は、今でも耳に残っています。

陽太・恵太のパパさんが投稿された写真、全く同じ編成なんですね。
当時は何気なく撮った写真が、偶然同じ編成とは奇跡？（驚）

撤去跡に学生がたむろする・・・そうそう、
これは通学通勤で利用していた国鉄でもありました。
キハ58やキハ35はグリーン車以外、全て運転台ありなので（苦笑）