おざようさん、こんにちは。これは新木曽川ですね！
数年前までこういった組成の運用はありました。平日夕方の常滑発新岐阜ゆき（1811Eレあたり？）で、太田川でキ方２両を増結し ＳＲ車２＋２＋４の８連になるものでした。やはり7700系白帯をサンドしているものや、5500系と３系列混結など・・・。時には7100系も入り興味の引かれる運用でした。しかし、おざようさんも仰っていますが5300系で揃った編成はなかなかお目にかかれませんでした。
一方、以前はこの系統で６Ｒ車のブツ８もあり、現在では津島−三河線系統でＳＲ２＋２＋２を見られますし、こういう組成を見ると「如何にも名鉄らしいやり方だな・・・」と思います。

長文失礼しました。

２連カキコ失礼します。
よく見てみますと、後方の４連は 台車の形状から5700系のように見えるのですが・・・。
もし間違いでしたら申し訳ありません。

畝畑さん、レスどうもです。
もう一度アルバムを見ましたが、残念ながら後ろを写してません。でも、写真の原板を何度か目を凝らして見ると、この台車は5700系ですね〜。パンタの位置ははっきり判りませんし・・・。アルバムには5302Fと書いてあるのですが・・。5702Fだったのかな〜？？？

これは大下さんにとっては満足しますね。

もちろん気に入っております　偉大なる将軍様　万歳

神宮前でしょうか。
この写真の時代には私はまだおりませんでした。
ところで、幼稚園時代に豊田本町に住んでおりました。よくこの駅もとおったのですが
昔と今では乗り場の割り振りが違ったような気がしますが、当時はどうだったのでしょうか。

昭和何年だったかは忘れましたが、神宮前駅は昔東側から、常滑、河和線下り・同上り・名古屋本線上り・名古屋本線下り、という風に線区別の配線になっていました。乗り換えが不便ということから、ホームをかさ上げしたり、削ったり、線路をひん曲げたり、結構大規模な工事が行われました。同様の工事は須ヶ口駅でも行われました。

おざようさん、お答えありがとうございます。
やはり今とは違う配置だったんですね。
この写真をよく見ると常滑線電車の手前側に2本線路があります。
同時にUPされたカラーの画像はどうやら現在の配置ですし、
私は80年生まれなので84年末の間およそ4年の間に変わったのですね。
線区別にホームが分かれているということは駅の名古屋寄りに平面交差があったことになりますね。

　おざようさんのレスの通りで現在は金山から複々線で方向別になっています。
かつては３５００乗りたいさんの言われるように名古屋寄りでクロスしており
ました。　わかりづらいかもしれませんが、名古屋寄りと堀田寄りの写真を
アップしておきます。　

こんばんは。
これは前に言ってた３重連でしょうか？３重連も珍しいのではないでしょうか？
この写真は茶所のホーム（下り・岐南より）から撮られれましたか？

ドリ犬さん、こんばんは！
その通りです、例の３重連です。
慌てて撮ったので見苦しい写真ですが一応投稿してみました。
撮影場所は茶所（岐阜方面）です。

僕は新一宮で停車をしていたのを見ました。

　これ持ってます。　また急行時代のパンフも取ってありますよ。

いいですね。私の家からの最寄り駅です。写真で見るとパノラマと駅とフィトとしてますね。　って思うのは私だけ？

連続窓が強調されて見えてナイスです。まるでスバル・レガシィですね。

このあたりの編成は逆富士方向板が通常と同じ板なので
違和感無いですが、これ以降で更新された編成は妙に
上の方に板が付いているので、激しく萎えますよね。

８時１０分ごろの特急を見たことありますか？ちなみに何系でしたか？