これはおしいっ！　しかもパノカーは６両だから後追い撮影も出来ませんね。
ダイヤの予測が難しいので困りますね。

こんな時代もありましたね。

登場当時、常滑-新可児方面の急行によく使われていたのを覚えています。
添加励磁制御はいいですが、窓枠がFRPに変更され、チャチになったなあという印象でした。

１００系にも新可児の幕あるんですね。知りませんでした。

方向幕は種別と行き先が同じだったんですよね。確か準急も・・・・・
常滑．豊明は系統版と種別版使っていましたよね。

すごい・・・
新可児・・・すごいとしか言いようがないです・・・

3500のりたいさんこんばんは。
今名鉄では車内で磁気の切符を売っているのに（一部）、あるところでは硬券を売っているなんて、このアンバランスが面白いですね。

私も新川町の乗車券が好きです。
特に蒲郡競艇場と新川町間の往復乗車券が好きだなぁ〜
でも、吉良吉田〜碧南が廃止されるとその乗車券が消えそうでなんだか悲しい・・。
三河線の海線に行ったときはこの駅の乗車券を買うことをおすすめします。

自動改札も通れる…んですよね？

幼稚園のころは新名古屋駅（金山橋側の薄暗い改札）でもこれがあって
M型の鋏を入れてもらってたなぁ…などとしみじみと昔を思い出してみたり。
他にU字の鋏もありませんでしたっけ？

もちろん磁気ですから通れます。近鉄や愛知環状鉄道では大分前から導入してます。Ｕ字形は知りません・・・

懐かしい。名鉄の廃止予定路線って硬券ですよね。美濃駅も硬券でしたし谷汲駅も硬券でした。
Ｕ字形って逆Ｕ字形ですよね。ほとんどの名鉄駅がそうだったと思います。
ちなみに、ＪＲ（国鉄）は駅名のイニシャルで形が違っていたと思います（記憶違い？？）。

このバスは常滑までが「電車代行」扱いなので、榎戸で最終の行先「知多半田」が
出てても不思議ではないです。元は常滑発着だったバスが名鉄の要請で
榎戸まで延長されただけです。時刻表にも「(常滑まで電車代行の）知多半田ゆき」になってますね。ちなみに、「電車代行」のプレートの裏側には
「電車代行の区間以外は掲示しないこと」と書いてあります。

＞のバスは常滑までが「電車代行」扱いなので

　常滑の電車代行バスはなにも列車の代行のみでバスを走らせているわけではなく他の路線バスも電車代行として延長運転していたのですね。これは知らなかったなぁ〜
　でも

＞裏側には「電車代行の区間以外は掲示しないこと」と書いてあります

　書いてあるわりにはあまり意味がないですね（笑）
　しかも名鉄の車両は窓に張りつけてあるのではがすにはがせない．．．
　あ、でも名鉄は路線バス延長運転はあるのかな？

榎戸駅前を週５回通る者としてお答えします。
＞名鉄は路線バス延長運転はあるのかな？
あります。榎戸駅〜常滑駅〜千代ヶ丘(古社)、榎戸〜常滑〜千代ヶ丘(口田)の２本です。
この他の知多半田駅行きと上野間駅行きは知多バスの管轄です。

榎戸駅〜常滑競艇場の運用は名鉄・知多バスの共同運行です。この運用も両社共電車代行の表示を出しています。しかし、多屋駅は通過だったような・・・（←通常の代行ルートとは別ルートを走行）