まっちゃんさんいつもお世話様です。
これは３両運転記念の塗装ですね。
実はレーテッシュ鉄道色ですがあまり評判は良くありませんでした。
緑もですね、やはり１００形はロマ色が一番なのでしょうか？
ところでこの塗装は現在２０００形に採用している塗り分けなのですよ。

天下の険さま、こちらこそありがとうございます。
いつも、書き込みサイトの方で拝見させていただいております。
色々な意見が飛び交っているようですが、私の友人が現役の鉄道マンでもあり、
さらに別の友人も「業界の関係者」であり、かく言う私もかつて学生時代に駅
員の職務をバイトながら経験し、今の会社に移る前はやはり「業界の関係者」
としての仕事をしておりましたので、日々のご苦労は十分に承知しているつも
りです。今後共宜しくお願い致します。
さて、この塗装は確かそうでしたね。撮影した日は、光線の当たり具合も良く
満足して帰ってきました。
残念ながら、グリーン色は撮り損ねましたが・・・。
江ノ電には、10形に続き20形が入線しましたが、登山線はいかがでしょうか？

江ノ電は廃車部品流用で安価な素晴らしい車両を導入しましたが、登山線はなかなかその様なわけにはいかず苦労しています。
ましてやダブりの入線など不可能であり困り切っているところでしょうか。
いつとは言えませんが入るでしょう（希望）。

１００１×２（ベルニナ号）の搬入には、２２００系が使われました。
（以前ギャラリーAGUIに投稿しましたのでご覧になった方もいらっしゃるとおもいますが）

小田原駅を象徴していた大屋根も今は無くなってしまいました。
自由通路完成後は波をイメージした屋根が完成します。
これはＪＲより大きくなるため小田急ホームは小田原で一番目立つ存在となるでしょう。
現在板橋寄りの道路橋（青橋）から立体的な雄姿（骨格）がみられます。
タイトルのスケートリンクはすでに存在しません。（さみしい）

引退後もかなり長い間残されていたので、再整備のうえ永久保存されるものと信じて疑わなかったのですが、結局雨ざらしの果てにいつの間にか解体・・・となってしまったのは、ほんとうに残念でした。ことに荷電のほうは現役時代を知っているだけに、特に愛着があったのですが。

よしご様初めまして。いつも色々と拝見させていただいております。レスありがとうございます。これらの車両は、放置期間が長かったことと非常に目立つ位置にあったこと、そして色々なウワサがあったので安心していたのですが・・・。他社腺ギャラリーに廃車体つながりを２件投稿しましたのでそちらもご覧ください。

私は当時この並びを見たとき、本当に涙が出るほど嬉しかったです。
でも、まさか。せっかく経堂から持ってきた１４０６号も１３００形とともに、現地で解体されてしまいました。
解体されていくのを見ながら、じゃあ、なんで経堂から持ってきたのよ！と突っ込みを入れつつ、また涙が出る思いでした。