まっちゃん様
確かに「純正」ですね。
自動改札の設置時期（といってもほとんど同じでしたっけ）によって違ったのですかね。
それとも、私は江ノ島線の駅でもらったのですが、”支線”だから予算の都合でスポンサーに協力してもらったのですかね？
と、言うことは、他のスポンサーのものもあるかも知れませんね・・・・・。

こんばんは。
こんなバージョンもあったんですね。私も実は持っておりまして、純正品？の
小田急バージョンのを、ご参考までに別にアップさせていただきました。
使うのがもったいないと思い、今日まで大切に？保管しております。（笑）

変ロ長調さん、まっちゃんさんこんばんは。私が持っているのはまた別バージョンで、広告がなく下の金文字だけというものです。この頃は、各社で競うように様々な意匠のパスケースが配布されていて、使っているところを目撃したこともありますが、最近は市販品もほとんど改良されているので、わざわざ定期券単体で持つ人は少ないかもしれません。

私はJR東日本で配布していた、二ツ折りで上2/3のところに折り目が入っていて、胸ポケットに入れたまま出し入れできるものを、今でも愛用しています。

２００００のブルーリボン賞記念列車ですね。いつもは、「あさぎり」と表示している部分に「ＢＲ賞」、すごいですね。

９０００が本厚木に到着しましたね。先頭が９０００ですから、営団千代田線直通のころを思い出させますね。

列車番号幕を加えれば本当に千代田線直通を思い出させますね…、シングルアームパンタが菱形になっていればもっと雰囲気を味わえたのですが…。

急行江ノ島行きですね。２６００の急行がよく見られるようになってうれしいです。

この光景もいつまでみられるか、時間の問題ですね。２６００と３０００の交換
も一度はみたいです。

どういうことなんでしょうか？投石にしてはずいぶんと
細かく亀裂が入っていますよね？投石とかいっても相当大きな
石をぶつけないとこんな風にはならないような気もしますが。
これが自然的なものではなく人為的なものであるとしたら
（可能性は高そうですが）大問題であると同時に、腹が立ち
ます。公共交通機関の輸送に支障を来たすようなことは
絶対にしてはならないですね。それにしても破損具合がひどい
ですが、こういうのは割とすぐに修繕出来るのですかね？

２枚の写真を拝見しますと、EXEは複層ガラスなので、外側の大きいガラスが破損しているのではないようですね。とすると内側のガラス破損だと思うので、おそらく内側で何か鋭いものが当たったのではないかと推察します。外側でしたら、２枚目写真の黒い部分（テープの端）までヒビが入ると思いますので…。したがって懸念されるような落石や投石ではないのでは？と思われますが…。
細かくヒビが入るのは、強化ガラスだからで、このように割れることにより、とがった破片が出来ないようにして、もし割れても普通のガラスのように大小の鋭い断面で怪我をしにくくするためだったと思います。

こんばんは。
私もsphie_de_go 様と同意見です。
と申しますのは、もう１枚の外側の写真の窓枠の外の部分（黒い部分）には
ヒビが入っていません。丁度、窓の内側だけにクラックがあります。
ということは、二重窓の内側に傷があると見ます。
石などの車外からのものではなくて車内の問題でしょうね。
もともと小さな傷があって、それが走行中に車両の軋みやゆがみが発生して
今回のようになったとも考えられます。乗客が意図的にした問題とかではな
いかもしれませんね。丁度、クルマのフロントウインドウに小石が当たって
傷になっていたところが上下左右の衝撃によって歪んだことで今回のように
なることもあります。それに類似してますね。

皆様、こんな写真で失礼しました。
ご指摘のように、外側からではなく内側から、何らかの強い衝撃を受けて、そ
こから亀裂が広がったようですね。
それにしても、相当な力が加わらないとこうはならないでしょう。
車内で喧嘩でもあったのか、それとも何かをぶつけたのか全くわかりません。
が、いつまでもこだわっていても仕方ないので、一つの出来事の記録という事
で結びとさせていただきます。

投石かひびかよくわかりませんが、これはひどすぎます！！小田急とは関係のない話題ですが、江東区の南砂町の新砂あゆみ公園に展示されている東西線の５０００系の車内が何者かによって破壊されているようです。このような悲惨なことが起きて、鉄道ファンとしては残念です。もうこのようなことが二度と起きてほしくないです。

＞＞世田谷代田さま。
こんばんは。こちらは故意に傷つけたものではないとは思いたいですが、真相
が全く不明なのでこれ以上は推測の域しかなりませんね。
さて、先日2051Fだったかと思いますが、座席のモケット部分が鋭利な刃物でザ
ックリと3箇所にわたって切られた痕を見ました。
一応、タコ糸のような丈夫なもので応急的な補修はされていましたが、またほ
つれてきそうな状態でした。
こういうことは展示保存車はもちろん、現役の車両にも絶対にやめてほしい行
為です。