c59182さんこんばんは！　貴重なお作品での協賛ありがとうございます。
この区間は本当に、第4種踏切が見えるのが不思議なくらい全く何もない原野だったのですね。空が広いこと広いこと。
現在の景観はかなり変わったものの、大学という文教施設と計画的な宅地開発のおかげで、閑静な雰囲気だけは若干なりとも残されているのが嬉しいですね。

　素材とは直接関係ないんですが、白黒写真を見ていると、淡い部分と濃い
部分が四角く組み合っている事があります。

　写真が古くて修正したのか、スキャン時にモアレでも出たのか？と思いきや
拡大したら消えました。どうも掲示板やパソコンの機能が画像を自動縮小
すると、白黒写真にモアレがかかって、黒い点か白い点どちらかが集約した
所が出てしまう様ですね。

　勿論写真や投稿者そのものに問題はないですが(^_^;)

連結２人乗り様 おはようございます。

良くこの踏み切りに気づきましたネ。ここを利用する歩行者は、玉川学園の関係者以外は皆無といって良いのではないかと思います。
以前は踏み切りが無かった所で、玉川学園から要請があり作ったと聞いたことがあります。
小田急と玉川学園とは、玉川学園創立以来良好な関係が今でも続いているそうです。

あ〜いいですね、こういう写真って。
年月が経てば経つほどいい思い出みたいな感じで。
いろんな鉄道系サイトでも軽便鉄道などなら見かける写真ですね。
映像もいいけど、やっぱり画像ですね。

3人の乗務員さんは小田急の方ですか?

ご質問にお答えいたします。
写真中の人物は全て小田急の社員の方です。お若い方には信じられないでしょうが、この小田急から国鉄への乗り入れ列車は、全て小田急社員が担当しておりました。
現在の「あさぎり」は、松田で小田急乗務員と、ＪＲ東海の乗務員が交代しておりますが、当時は小田急社員が新宿〜御殿場間全て担当、これは後のＳＥ「あさぎり」まで続きました。
当時は国鉄は鉄道業の中での皇帝、地方の私鉄は召使のようなもので、たとえ大手の小田急でも交渉事はなかなか大変だったそうです。その為このＤＣ担当乗務員は、御殿場到着後も休憩場所が無く、車内で上り列車発車まで待機したそうです。
冬季は暖房があり特に問題はないが、夏季はＤＣのエンジンが動作中のため、すごい熱源で車内はサウナに近い温度だったそうです。（冷房など無かった時代です。）

新宿に行くときに一瞬ですれ違うあの都電色の列車は何？小学生低学年の情報はその程度でした。(国鉄の準急塗装は見てはいたのに…)でも新宿駅の貨物ホーム(山側の手前にあった)にたたずんでましたね。
ところで運転士２人は最終日だから？それとも助手席？まさか２両目…??

普通ではなく、不通でした。

撮影場所はどこでしょうか？

ご回答おくれてすみません。
下り成城学園前進入前の仙川鉄橋付近です。今は地下線入り口あたりです。

こんばんはsigeです。
豪徳寺様こんばんは
貴重な写真ありがとうこざいます。
N6は子供の頃準急片瀬江ノ島行に乗っていました。
2669Fとすれ違うのは５２００形でしょうか？

《Ｃ６２ ４４ 様》
何年頃の撮影ですか？
複々線着工前で各停未表示から推測すると
１９９５年以前ですかね？

《ｓｉｇｅ様》
すれ違いは５２００形と思われます。
助手席側の客室仕切り窓が２段窓に見えますから。

Ｃ６２ ４４様、こんにちは。懐かしい風景が蘇るかの様です。

さて、2869Fの客用扉に張られている注意ステッカーを良く見ると、
楕円形のものになっています。
現在も見られる正円形のものに換えられたのが昭和61年頃なので、
まずそれよりも前の撮影と考えられます。
続いて、2600形の冷改が全編成完了した後であると仮定すれば、
この写真の撮影年代は、昭和56年〜60年頃であると推定されます。

線路沿いのジャパンゴアテックス社の事業所は、既に経堂の方に
移転した模様です。
http://www.jgoretex.co.jp/about_jgi/kyoten.html

気動車であっても、やはり正統派？小田急顔ですね。
客が顔や手を出してるあたりに、なんというか時代のおおらかさ
みたいなものを感じます。

ある頃まで国鉄を旅すると準急行列車、特別急行列車という案内が聞こえていたと記憶します。いつのまに略称の準急、特急が種別名になったが、元来急行から派生したものと言えましょう。国鉄上位だった業界で社線内呼称に工夫した産物ですね。ＳＥ車のはこね特急に続行して下ってくるスジが多かったのですが、早くも経堂から各停先行を入れられて成城で場外待ちから黒煙を猛烈に上げながら再加速する姿が印象に残っています。

ＪＲ東のＡＴＯＳでは特急ではなく「特別急行」と言ってますね。
「中央特快」を「中央特別快速」とは言いませんが。

　「連絡特別準急行」ですね。森永が車販担当で、この車内でしか「サンキストレモン」は飲めなかったので乗るのが楽しみでした。中間駅にいたので、新宿まで20分強かかって戻り、よく家族で利用いたしました。当時走っていた車両の中では、２３００のクロスシートと、この５０００、５１００が一番好きでした。

快速瑞浪様こんばんはsigeです。
僕はＮ６を最後に乗ったのは５月の準急新宿行でした
僕は開成でのさよなら運転の撮影は伊勢原、新松田で撮影をしました。
Ｎ６は復活をすることを祈ってる毎日です。

sige様こんにちは。
ぼくが最後にＮ６の通常塗装に乗ったのは一昨年の３月でした。（準急本厚木行きです）それ以来通常塗装には乗ってません。
その後は、旧塗装には２回ほど乗り、この日が最後になったわけです。
今思えば、ほんとに悔いが残ります。

今日気がついたのですが、１号車の塗装が一部剥がれていました。台風の影響でしょうか・・・？塗装の剥がれ＝廃車を感じますね

こんばんは。
海老名に置かれているN6は全体的にすごく汚れていたりはしませんよね。（自分の目が悪いのかな）
ということは数ヶ月（予想）に1回ぐらいはあの場で綺麗にしているのでしょうか？

久しぶりの書き込みになりますが、Ｎ６のラストランから既に１年半近く経過した今でも海老名電車基地に放置されているのがやはり気になりますね、次回のファミリー鉄道展ではおそらく他の車両に隠される形になってしまうでしょうが・・・　しかし、既に廃車扱いの申請済みで運用復帰もできずに放置を続けていますが、今後の動向が気になりますね

はじめまして
実はさよなら運転の運転士は私の知人で、かなりの鉄道好きです。しかも、復活運転も彼が運転しました。
彼曰く、「乗車されているお客様、写真を撮りに来ているファンの皆様に楽しんで戴けるように、最大限の努力をした」と言ってました。
確かに相模大野への回送時に、カバンにさよならのシールを貼ったり、開成の通過はかなり徐行してましたね。
「ただ運転すると写真が無いんだよね」とぼやいてましたが