湘南台急行 様
お見事なテクニックを堪能させていただきました。
ＶＳＥのフォルムをじっくり見ることができ、ありがとうございました。
車体デザインとして、展望席のサイドウィンドあたりから先頭部にかけての流れがヘッドライト部分で中途半端に途切れてしまっているのがお写真を拝見して、あらためて悔しい思いがしてしまいました。
非常用の連結器のカバーの形状を少し変更したら全体的にもっとかっこよくなりそうだな、と感じてしまいました。

３号線海側どうぞ 様、身に余るお褒めを頂き大変恐縮です。
まだまだ下手な鉄砲〜の域ですが、一撃必中になるには遠い道程です。
鼻下？の処理は、ライト周り同様、登場時から賛否（好み）の分かれるデザインですね。
連続した流線形デザインをあえて採用しなかった辺り、（建築）デザイナーとしての意図を感じます。

私も東海道線のホームで見た事あります。
この頃はまだ小田急と東海道線のレールが繋がっていたのですね。

やはり国鉄車に比べコンパクトな規格であるのがよくわかる一枚ですな。

ものすごく大きな音で走っていましたね。
秦野駅にも貨物ホームがありましたなぁ。

経堂に常に4両ないしは3両見かけましたし、経堂出発待ちよく見ました。懐かしいです（＾＾）

ドアの内側のカフェオレの様な色の塗装がとても好きだったのを思い出しました。今の3000型よりも柔らかい色合いでした。ところで、2200系ぐらいまで続いていた片開きドアの下部に付いている2つの型押しの様な凸凹は、いったい何の意味があったのでしょうか？ただのアクセントなのか、それとも製造上出来てしまうものなのか、何方かご存知の方いらっしゃいませんか。

中央林間駅前住宅地開放って書いてあって「田園都市線〜」とありますね。
実際に田園都市線が中央林間まで開通するのは15年くらい後の1984年ですが
既に計画は進んでいたのかな？

　簡単に言うと、ドアの強度を増す為のものです。旧型車の窓上と窓下に付い
てる帯や、ステンレス車のコルゲートも割と同じ理由です。

　鋼鉄製の場合、ご指摘の通り丸っこいのが２つついており「プレスドア」
と言います。木製ドアになると、四角いのが３つです。
ただし後年更新されたものは、ついていないのもあります。

こうやま様＜
通勤急行は登戸停車様の質問の「凸凹？」と思って考え悩んでいたのですが、こうやま様の説明のおかげで
「プレスドア」のことだとわかって納得しました。私の幼少の頃はプレスドアばっかりでしたので、この単語を聞いて懐かしい気持ちです。
横レスすみませんでした。

わあ　懐かしいです。
私は小さい頃から代田にいましたのでデハ1400？の運転台はいつもかぶりつきでした。
運転台との真鍮のしきり棒が鮮明に記憶に残っています。ハンドブレーキもすごい。
ただ、このＨＢ車はノッチを入れても殆ど加速せず、いつも４０〜５０キロぐらいで堕行運転していたように思います。まず６０キロ以上出していた記憶はありません。

それに比べるとこの頃登場した２２００などが夢の電車に思えました。

すず風さん　それから　多摩川さん　HB車の車内の写真、ありがとうございます！
やっぱり写真っていいもんですねー。（でも最近は車内の写真撮りずらくなってしまいましたね）

連結２人乗り様こんにちは。
もしかするととしか言えませんが
１．急行線に喜多見車庫への回送列車を一時的に留置するため（ダイヤの都合上）
２．いざという時の為にポイントの動作確認及びレールの錆落とし（地下鉄東西線の東陽町〜南砂町でやっています）
３．スジ屋がちょっと面白いダイヤを組んでみたかったから
以上の事が考えられます。

工事に伴い、急行線を(一時的に)廃止するためでは・・

連結２人乗り 様 こんばんわ。

上原〜東北沢間の緩行線に多摩急行が走行するのは、上原２番線より緩行１番線への連絡線路の錆び落しがその理由です。
この連絡線は日常は殆ど使用しませんので、常に錆びが発生する状態です。その為に１日に何本かの電車を通過させ、錆び落しと電気関係の通電状態を確認しております。
多摩線の多摩センター駅でも、日常使用しない１番線、４番線に時々客扱い列車が入線します。これも上記と同様の理由です。
スジ屋がと言われますが、鉄道特に小田急のような石橋を叩いても渡らないような会社では、そのようなことはとても無理です。
もっとも、そのようなことが許されるようになれば、小田急も、もっともっと変わって素晴らしい会社になると思いますが。

こんばんは。

私も、以前のダイヤのような回送留置スジの存在など、いろいろ考えてみましたが、皆さんのおっしゃる “ 錆落とし ” のほうが可能性としては高いようですね。
東北沢の上りホームを下北沢方へずらす工事など、あちこちで地下化の準備工事が目に見えて進んでいるようですが、上原〜東北沢の急行線と、千代田線の引上げ線1本を潰しての工事風景というのはどんな感じになるのか、興味が尽きません。

こんばんは。
貴重なお写真、ありがとうございます。
曖昧な記憶で申し訳ありません。私が乗った事があるのは青帯の現在の塗装だったなぁ・・・。新松田〜小田原間は独特の、のんびりした雰囲気でしたね。
昭和の車両は皆、個性的ですね。
子供の頃、「9000形は神経質な運転士が乗るんだよ」とか、何ら根拠の無い話をしておりました。
鉄道から興味が離れた大学生時代には、この駅の管内でバイトをしてました。
1回だけ、ここの駅での勤務もありました・・・。
濃霧の●●温泉駅を、NSEが補助警笛のはじめの「ポー」だけ鳴らして通過してゆく・・・。そんな時代でした。
その頃は「手書き」の特急券でした・・・。
くだらない話を書いて申し訳ありません。
とにかく、「懐かしい」のです。

　旧型車でしかも茶色塗装なのに、もう方向幕を装備しているのは驚きですね。

こうやま様へ
小田急のＨＢ車は、１１００型、１２００型、１３００型、１４００型の４形式をまとめて呼んでいました。
直接制御方式のため、Ｍ車の３輌以上の連結は制御が無理だ、という話を聞いたことがあります。
またこのＨＢ車は、廃車になるまで茶色塗装で過ごしました。一時期経堂の教習所脇に保管されていた１４００型は、その当時の黄色と青の塗装に、塗り替えられました。ですから、これらＨＢ車は本当に昔の阪急車両のようでした。

HB車　懐かしいですね！最後に乗車した記憶は相模大野から大根に向かう各停でした。できたばかり？の東海大に10才位年上の従兄弟が入学、母と見に行ったときです。運転台は半室ではあるものの金属パイプ(真鍮色ではなかったかしら)で仕切られていました。貫通路は幅狭でしたので隣の車両への見通しは決して良くはなかったですね。(貫通ドアの形状は忘れました)一人立ち上がって油の塗られた木の床をたどたどしい足取りで先頭に行くとポケットウィスキー片手のおじさんがしおあられをくれました(^^)　東海大へはほとんど登山？ねぎ畑から振り返ると新車の4000形(もちろん旧塗装3連)が大根駅に進入するところでした。(今は見えない？)ちなみに大学で飲んだ牛乳は三角形、帰りは神奈中バスでした。
話が長くなって恐縮ですが方向幕各停の△はマルーンから青(青帯の青？)、準急の○はマルーンだけで急行の白地に統合、回送は青(紺)と黄の旧塗装は青(紺)の無地(昔は回送と試運転は行先ではなく種別で表示)でしたがHB車のようなマルーンはどうだったのでしょうか？

まだN5かもしれませんね

「6」は６両の「6」では？

2600の6となると、８両編成もN6ということになりますよ。

お久しぶりです。
すず風様のご登場にちなんでか、今日は秋らしい一日でしたね！
ここは成城−喜多見間でしょうか。
快速準急といえばこの車！ですね。
わたしは、“ＮＨＥ”という呼び名がまず浮かびます。
50000形が車体にも“ＶＳＥ”という愛称を前面に出してきているところに、伝統は生き続けているな、と安堵感を覚えています。
ＮＨＥ車も、もし現在の新車だったら、車体に何らかのロゴが書かれていたのではないかとワクワクしてしまいました。

このピンボケ写真でも判るように、サハが組み込まれていません。2両目にパンが見えます。原型に近いＮＨＥでした。このころ６両化が混在したためＮ６という呼称を用いただけで、この車種はあくまでＮＨＥだと私も思っています。
この成城切通しはジョイント音が楽しめる。屋根上が観察できる、という場所でした。

快速準急かー
うちの駅に停まってくれたんだよね休みの日だけ
ランドです

こんばんは。
貴重な写真、拝見いたしました。

撮影地は松田町の神山のあたりか、現在の246の蛇塚交差点付近でしょうか？
だとすると、今でもこの道路は残っていますね。

私は、この写真が撮影された10年後に生まれましたが、身近な風景なので何故か「懐かしさ」を感じました。

私が子供の頃は、新松田〜小田原往復の各停が3両編成だった記憶があります。
がらんとしていて、車内の後ろから先頭まで見渡せる眺めが好きでした。

車形は分かりませんが、戸袋窓が鎧戸状になっていて、運転席のすぐ後ろに二人掛けくらいの座席がある電車だったなぁ・・・。

ひな★にぃ。様 おはようございます。

撮影場所の地名は全くわかりません。（何せ神奈川の住人ではないため）
ただその後、小田原方に向かって左側、四十八瀬川のそばに砕石場のようなものが建設されました。
また２４６号は、写真手前側の新宿方で小田急を踏み切りで渡り、線路の山側へ出ていました。その踏切が大変狭く、踏み切り内での車の交差は無理でした。
９月２２日〜２３日に久しぶりでロマンスカーに乗車するので、渋沢駅を通過したら、左側を良く注意したいと思います。

c59182様、こんにちは。近い世代で活動されていたようにお見受けしますが、私はクルマを使わないので、駅から離れた写真が撮れませんでした。この区間は住宅開発などがなく、小田急沿線随一ユニークな風景ですね。なるほど今見ても山が切り立った側よりわずかに平地のある左岸の線路沿いの道路が先にあったのは理解できるような気がします。数箇所ある仕事場が利用するだけに見える道路が幹線だったとは気がつきませんでした。

新原町田利用者様、こんばんは。
クハ2870の側面に塗装が脱落したところがあったそうですが、屋外にこれだけの期間に留置が続いていると、車体が傷みますね。旧塗装が復活した時は僕もとても嬉しかったのですが、今はどうしてこのような状態が引退から1年3ヶ月過ぎた今も続いているのか、不思議でなりません。僕も海老名には半年以上も行ってないので、未だに解体されずに車庫にいる旧塗装を見たくてもこのように留置している姿を見るのが正直辛いです。

この板では、初めましてとなる急行南栗橋です
宜しくお願いします
早速なのですが
保守が為されたというのは保存への希望でもあると思います
さすがに解体をしてしまう車輛美観の為だけにと保守すると
結構な費用がかかると思われる為です
もしかしたら海老名にSEとともに収容庫を増設し
永久的に保存するのかもしれませんね
2600は小田急の歴史に大きく影響を与えた車輛ですし
乱文失礼しました