ローマ字表記はこの方が格段に見やすいですね。
ところで、ドアの窓は中央線のように角張っているのですか？
個人的には3000の感じが好きなのですが・・・

おはようございます。

>ちょうど東急５０５０系みたいな感じ
>ドアの窓は中央線のように角張っているのですか？

ベースが同じであることの裏付けですね。
扉開閉ボタンがないだけで、側窓を含め、びっくりするほど似ています。

こんばんは〜皆様レスありがとうございます。本当に「酷似」という
言葉が相応しいほどです。帯をオレンジに替えたらそのまま中央線を
走っていても何の違和感もないでしょう。

http://trta06-101.hp.infoseek.co.jp/top.html

Red-Lineさんはじめまして。
子供が 『 社会 』 とふれあう接点の光景は、昔も今も変わらないものですね。

権威ある写真コンテストにノミネートされても不思議でないような、素晴らしいカットをここに提供してくださったRed-Lineさんに拍手です。

小田急にＳＥが登場してもう５０周年ですか・・・
早いものです。
ちなみにＨｉＳＥが譲渡された長野電鉄も特急誕生５０周年らしいですね。

そのSE車による御殿場（→沼津）乗り入れも、来年で40周年になります！

この４０００形のインペリアルブルーと同じようですね！
ところでステンレス車には、この色の方が映えて見えると思いませんか？

ＮＳＥ３１００ 様お久しぶりです。
仰るとおりステンレスの梨地車体には青帯はこれくらい明るい色が似合いますね。今や伝統のロイヤルブルーもアイボリーの塗装車にはベストマッチですが梨地ステンレスには暗すぎますね。
それにしても、3000形由来のデザインも正面貫通ドア付くとずいぶん変わるものですね。TRTA06 様、アップの写真を見せていただいて感謝感激です。

3号線海側どうぞ 様
レスありがとうございます。
在来車も是非インペリアルブルーにして欲しいですね。
この色はステンレス・塗装車共に似合うと思います。
現塗装でデビューした５０００形の引退も近いので
これを機会に変更するのも従来イメージを継承しつつ
リフレッシュ出来ると思います(^^)

ＮＳＥ３１００様
アイボリーホワイトにロイヤルブルーの塗装に魅せられた世代には、私など、あのロイヤルブルーが小田急のコーポレートカラーのような錯覚に陥ってしまいがちです。しかし、施設のカラーリングはロイヤルブルーじゃないですね。
仰るように、アイボリーホワイトにインペリアルブルーの塗装もぜひ見てみたいです。
8000形はきっと似合いますね。

こんばんは〜ＮＳＥ３０００さん、３号線海側どうぞさん、レスありがとうございます！このインペリアブルーというカラーは私も実車を見た感じかなり良いと思い、在来車にも是非という気持ちです。と同時に、３０００形も細帯をやめてデビュー当時の太帯＆インペリアルブルーにしたら、印象が変わる気がします。あくまで個人の意見ですが・・

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やはり、更新前の旧塗装がいいですね。展望席周りのガラス押さえ面、昔は銀色のステンレス地でしたが、今度は、黒く塗装されています。好みはどちらに分かれるかナ？。

黒のガラス押さえも見物ですが、リニューアル時にバリアフリー化で１ヶ所だけワイド化されたドアの辺りも見てみたいですね。後、リニューアル前にこの色だった頃、まだ無かった３０００形、５００００形との並び、高架複々線区間を走る姿も楽しみです。

窓枠が黒いのは、再び現塗装に戻す事を考慮してでしょうね。
デビュー時を完璧に再現出来てはいませんが
充分合格点を与えられる仕上がりではないでしょうか？
やっぱりロマンスカーはこの色が似合います。
ＶＳＥもオレンジの帯が配してありますが
細すぎて今一インパクトに乏しいですね。

連結２人乗り様、
試運転を捕らえたショットですか。
LSEのこのお写真、本当に当たり前の姿が帰ってきたなって印象です。
季節感といい、LSEの誇らしげな姿といい、感動させていただいたご投稿をありがとうございます。

いいなああ・・・・・・・・

3号線海側どうぞさん、こんばんは。いつもありがとうございます。

実はこれ、まさに 『 当たり前の風景だった 』 その当時の写真です。
ひっかけ問題に誘導したようで申し訳ないのですが、パンタがヒントです^^;
相武台のNSEともども、永らく封印してきたポジ箱から発掘しました。

そうですね。
パンタがね・・・お恥ずかしい限りです。

3号線海側どうぞさん、こんばんは。
最近新宿駅へ行った際、まさに「3号線海側どうぞ」という業務放送を聞き、
「アーッ！」と思いました。意味は良く分かりませんが、何となく嬉しくなりました。

とまれみよ様
小田急新宿駅の業務連絡用語では、１番線、２番線とは呼ばず１号線、２号線と線路の番線を呼んでいるそうです。これはホームの案内番線と混同するので線路の番線は「号」を付けることになったそうです。
因みに「３号線海側どうぞ」とは、地上３番線に到着した列車から降車客が６番ホーム（山側）に降車終了後、５番ホーム（海側）に乗車客が待っているので車掌に５番ホーム側の扉を開けるよう催促する業務連絡言葉です。反対に２番線に到着した場合は、乗車客のために「２号線山側どうぞ」と放送されます。
小田急新宿駅では、２番・３番ホームと４番・５番ホームが島式ホームで４番・５番ホームは急行・準急の乗車ホームのため、このような業務連絡用語が使われているそうです。
海側というのは新宿から小田原・藤沢に向かい左側に太平洋があるのでこちら側を「海」、反対の右側は大山、丹沢の山があるので「山」となったそうです。
けれども江ノ島線では実際は異なる場所（藤沢等）がありますが、事故防止上そのまま継続して使用しているそうです。

c59182さん、詳しい説明ありがとうございました。
今度、新宿駅へ行く機会があればまた注意して聞いてみます。
小田急を撮り始めてまだ日が浅いので、今後もご教授お願いします。

現３０００形以降の車両にしてみれば、旧塗装のＬＳＥは初対面ですね。