3号線海側どうぞさん、こんばんは！　打てば響くような？タイミングで貴重な作品を拝見させていただき、ありがとうございます。
いま、古本屋で手に入れた1980年の時刻表を見ながら書いているのですが、房総方面だけとっても『水郷』『犬吠』『鹿島』・・・といった列車が、ひらがな特急に交じって一大勢力を保っていて、眺めるだにワクワクしてきますね。

よしご様
箱根の紫陽花と並んで情緒があっていいですよね。

水郷、あやめ・・・と来れば・・・誘われちゃいました！
心のうちを読まれてしまいましたか？
房総方面も「急行」がいろいろありましたね。アップさせていただきましたよ。

Ｅ231系って209系と同じく、次駅表示しかできないと思ってましたが、
こういう行き先表示も出るんですね。
いつから出るようになったんでしょう？？

ちなみに、相鉄のＥ231系はしっかり行き先表示も出ます。
「次駅（漢字）」→「次駅（英語）」→「行き先」
という順序になります。

行先表示ってこんな風に表示されるんですね。
ここの掲示板で情報提供を呼びかけた甲斐がありました。
ＡＫＩＲＡさんありがとうございます！

現京急線ユーザーさん、行き先表示つきになってからしばらく経っていますよ。

　こんばんは。Ｅ２３１系の表示板の行先表示は知っていたのですが、相鉄の
Ｅ２３１系（２００００系）でも行き先が出るんですね。初めて知りました。やはり表示板はＪＲと同一のものなんですね。

相鉄１００００系の場合，行先案内のほかにも，開くドアの案内や乗換え案内も出ます。これを１段で表示するのもすごいです。

＞相鉄１００００系の場合，行先案内のほかにも，開くドアの案内や乗換え案内も出ます。これを１段で表示するのもすごいです。

ということはスクロールするんですか？

ＴＯ右京〜Ｋ＆Ａ様、１００００系はスクロールするのではなく、

次は　大和⇒Ｎｅｘｔ　Ｙａｍａｔｏ⇒急行　海老名行⇒こちら側のドアが開きます⇒小田急線は⇒お乗換えです。

のように出てきます。（間違っていましたらフォローお願いします）　

相鉄１００００系の表示方法は，以下のとおりです。
「次は大和」
「ＮｅｘｔＹａｍａｔｏ」
「海老名行」
「こちらのドアが開きます」か「反対側のドアが開きます」のどちらか
「小田急」
「江ノ島線は」
「お乗換えです」
乗り換え路線がない場合は「こちらのドアが開きます」を表示した後でまた「次は大和」に戻ります。

やっぱりＥ２３１系（２０９系）の血を引いているだけはありますね。
しかし乗換え案内は無理に文章を切っているせいか多少見にくいように思える（現物にまだ乗ったことがないのでわかりませんが）ので乗換え案内をするなら常盤快速線用Ｅ２３１系のような２行タイプやもう少しグレードを上げて山手線用Ｅ２３１系５００番台のようなモニタータイプにした方が見やすいと思います。

私は残念ながら自分の目で見たことはありませんが、関西きっての軽業的列車さばきの名所だったそうですね。改良工事により廃止されたのは1985年3月で、宝塚側から梅田へ直通することはできますが、今津側からは直接本線には入れないようになっているということです。
それにしても、このクロスを通るときのジョイント音、いちど聞いてみたかったですね・・・

皆さんご存知かと思いますが、愛媛県松山市内には未だに平面交差
が残っています。伊予鉄道の市内軌道線と郊外線の交差地点です。
しかも駅名は「大手町」！(^^;;)　東京の大手町のようにはいきませ
んが、松山市内では数少ない鉄道乗り換え駅の一つです。
松山に住んでいた頃はよく通りましたが、あの独特のジョイント音
はなかなか耳に残る面白い響きです。こちらの平面交差は今後も残
存するのではないかと思います。

http://www7.ocn.ne.jp/~panorama/

すっごく懐かしい光景をありがとうございます。
昭和36年当時、小学校1年の1年間だけ「玉電用賀」近くに住んでいました。
瀬田から専用軌道で二子玉川園に下っていくのは「タタンタン・タタンタン」
とリズムを刻んで軽快に終着を目指していましたね。

しゅうちゃん様、今晩は。
小田急ギャラリーでは貴重な写真を有難うございます。
他社線でも古き良き時代の写真をアップされておりますね。
連接一軸台車と言えば、スペインのタルゴが有名ですね、レールの継ぎ目では、タン・タン・タン・・と変則的な音になりますね。

私は高津の高架下に保存されているのを見るばかりですが、世田谷線にもあるような停留所に向かって、痩せた軌道を踏みしめ一生懸命走ってくる図を想像すると、ユーモラスで楽しくなりますね。乗りたかったなぁ。

発狂します…。
やばい…。
最高…。でも…。あの車両ってどんな音(線路の継ぎ目)
だしてるのですか？？