504Dさんこんばんは。
実は自分が訪れたときも、504Dさんが何度か載せているこのアングルから挑戦したかったのですが、この写真の右側にある枯れ草達が、大変成長しており困難を極めました。
よって、正面からの撮影にしたのです。

撮影には天候が良いに超したことはないですが、雪国北陸ではこういった曇り空でも雰囲気があって良いもんですね。

国府駅さんこんばんは、国府駅さんも行かれたのですね。差し出がましいようですがここでの撮影ポイントとは水面近くをゆっくりと走る電車、やはり北陸の冬はこのように曇っていた方が雰囲気がでると思っております。
次回行かれるようなことがあればもっと道路の方によってチャレンジしてみてください。

＞ここでの撮影ポイントとは水面近くをゆっくりと走る電車、やはり北陸の冬はこのように曇っていた方が雰囲気がでると思っております。
＞次回行かれるようなことがあればもっと道路の方によってチャレンジしてみてください。
是非チャレンジしてみようと思います。

北陸にはあまり足を運んだことがないにも関わらず、小さな鉄道が沢山走っていて魅力的です。
じっくりと味わっていきたいです。

ありがとうございました。

国府駅様、こんばんは。
元京王井の頭線が活躍している北陸鉄道ですが、本当に写真を見ていると井の頭線で活躍していた頃が懐かしいです。大部分の編成は更新され正面の顔つきが変わってしまいましたけど、これが本当の井の頭線だと僕は思います。あと、井の頭線時代は予備車だった片扉車も乗ってみたいですね。

チョコボ＆黒チョコボさんこんばんは
＞・・・これが本当の井の頭線だと僕は思います。
昔からなじみのある車両が、地方で活躍していると言うことは、何とも微笑ましいですよね（しかも主力として）。
これからも元気に走ってくれることでしょう。

＞あと、井の頭線時代は予備車だった片扉車も乗ってみたいですね。
自分が訪れたときは、何と初めて乗った車両がそれ（8800系）で、大変驚きました。
内灘到着後、この8900系に交換されてしまいましたが、案外日中はよく見られるのかもしれません。

車両譲渡というのは、名車がいつまでも残ってくれること、新車導入するより費用が安いことなど、利点がたくさんあります。
昔から行われている方式ですが、それまで大都市を走っていた車両が、いきなり地方へ飛ばされても、すぐに馴染んでしまうのだから不思議ですね。