知多新線全線開通30周年記念号(阿久比) (FREE)撮影日:[2010,6,5] SVGA XGA ポケモン・ギザみみピチュー号(名鉄岐阜〜加納) 画像提供:おげすけさん[2009,4,29] SVGA XGA セントレア3周年(東枇杷島) 画像提供:ごんのしま彦左衛門さん[2008,2,8] SVGA XGA ミュースカイ×2(西ノ口〜蒲池) 画像提供:上本町行き区間快速さん[2007,3] SVGA XGA グッドデザイン賞受賞(神宮前〜金山) 画像提供:ひだDXさん[2005,10,9] SVGA XGA 2000系・車内 (FREE)撮影日:[2005,2,5] SVGA XGA 車内荷物置場 (FREE)撮影日:[2005,2,5] SVGA XGA 前面展望を映し出す案内表示機 (FREE)撮影日:[2005,2,5] SVGA XGA 側面行先表示機 (FREE)撮影日:[2005,2,5] SVGA XGA モ2052・SS-164台車 (FREE)撮影日:[2004,10,11] SVGA XGA モ2052・PT7118-Dパンタグラフ (FREE)撮影日:[2004,10,11] SVGA XGA ク2002・連結器 (FREE)撮影日:[2004,10,11] SVGA XGA 青空のミュースカイ甲種輸送(豊橋〜西小坂井) 画像提供:各停のぞみさん[2006,4,25] SVGA XGA 知多新線全線開通30周年記念号(阿久比) |
2005年に開港する中部国際空港へのアクセス特急用として登場した車両。 2004年5月13日に第一陣3両固定2編成が日本車両豊川工場から搬入された。 「ミュースカイ」の愛称がつけられ、空港用としてブルーを貴重としたデザインとなっている。 名鉄名古屋〜中部国際空港間28分運転を可能とするため、空気バネによる車体傾斜装置が設置され、曲線通過速度を向上している。 2005年1月29日から営業運転を開始したが、空港線輸送が好調のため2006年より4連化が順次行われた。新規製造された2011・2012Fは当初から4連で登場し、2001〜10Fはモ2150が新規に挿入され、モ2050のパンタグラフは撤去されている。 関連リンク:<名鉄アルバム> 名古屋鉄道2200系 |
<名古屋鉄道2000系編成表> ←豊橋 ク2000−モ2050−モ2150−モ2100 岐阜→ 2001F 2001-2051-2151-2101 1・3次車(日本車輌) 2002F 2002-2052-2152-2102 1・3次車(日本車輌) 2003F 2003-2053-2153-2103 2・3次車(日本車輌) 2004F 2004-2054-2154-2104 2・3次車(日本車輌) 2005F 2005-2055-2155-2105 2・3次車(日本車輌) 2006F 2006-2056-2156-2106 2・3次車(日本車輌) 2007F 2007-2057-2157-2107 2・3次車(日本車輌) 2008F 2008-2058-2158-2108 2・3次車(日本車輌) 2009F 2009-2059-2159-2109 2・3次車(日本車輌) 2010F 2010-2060-2160-2110 2・3次車(日本車輌) 2011F 2011-2061-2161-2111 3次車(日本車輌) 2012F 2012-2062-2162-2112 3次車(日本車輌) |
形式 | 車種 | 製造初年 | 長さ(mm) | 幅(mm) | 高さ(mm) | 自重(t) | 出力(kW)×個 | 歯車比 | 冷房容量(kw)×個 |
ク2000 | Tc | 2004,5 | 18,900 | 2,700 | 4,038.5 | 34.7 | − | − | 17.4(15,000kcal/h)×2 |
モ2050 | M | 2004,5 | 19,000 | 2,700 | 4,038.5 | 36.7 | 170×3 | 5.65 | 17.4(15,000kcal/h)×2 |
モ2150 | M1 | 2006 | 19,000 | 2,700 | 4,095 | 38.9 | 170×2 | 5.65 | 17.4(15,000kcal/h)×2 |
モ2100 | Mc | 2004,5 | 18,900 | 2,700 | 4,095 | 42.5 | 170×3 | 5.65 | 17.4(15,000kcal/h)×2 |