6012F・ワンマン仕様車(蒲郡) (FREE)撮影日:[2001,1,28] SVGA XGA |
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営 普 業km 通 MAP 0.0● 吉良吉田 きらよしだ (2008,10,27) | MAP 3.2● 三河鳥羽 みかわとば (2011,1,25)New!! | MAP 4.7● 西幡豆 にしはず (2007,8,13) | MAP 7.0● 東幡豆 ひがしはず | MAP 8.9● こどもの国 こどものくに (2015,7,19)New!! | MAP 10.5● 西浦 にしうら | MAP 11.7● 形原 かたはら | MAP 13.5● 三河鹿島 みかわかしま | MAP 15.3● 蒲郡競艇場前 がまごおりきょうていじょうまえ | MAP 17.6● 蒲郡 がまごおり (2008,10,27)
三河線と西尾線の合流点の吉良吉田から蒲郡まで伸びる路線である。実際は三河線とは乗入れをしておらず、ほとんどは西尾線からの直通列車である。 線内はほとんど普通のみで、1日1往復のみ特急が走る。沿線には、こどもの国などの施設があるが列車はほとんど利用されず、蒲郡競艇場開催日に賑わう程度で普段は静かなローカル線である。 蒲郡競艇場前は最近まで名鉄で一番長い駅名であったが、瀬戸線の大森・金城学院前に抜かされてしまった。 名古屋から蒲郡に出るにはJRの方が圧倒的に速くて本数が多く、名鉄を使う人はほとんどいない。蒲郡競艇場前が大きな収入源であったが、すぐ横にJRの三河塩津駅ができて大打撃を受けている。また、沿線の猿が島の閉鎖など、最近はあまり明るい話題はない。 蒲郡線はワンマン運転が実施されており、日中は専用のワンマン車両(6000系)が運用されている。 蒲郡駅付近は連続立体化事業により新高架となっている。 2005年1月29日の改正より特急・急行が消滅している。 関連リンク:西尾線 三河線 |