ホームに並ぶ列車(中部国際空港) (FREE)撮影日:[2005,2,5] SVGA XGA |
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営 μ快特快急準普 ス速 速 カ特 急 業kmイ急急行行急通 MAP 0.0●●●●●●● 神宮前 じんぐうまえ (2008,12,29) ||||||| MAP 1.4||||||● 豊田本町 とよだほんまち ||||||| MAP 2.4||||||● 道徳 どうとく ||||||| MAP 3.8||||●●● 大江 おおえ (2015,7,19)New!! ||||||| MAP 5.3|||||●● 大同町 だいどうちょう (2009,7,13) ||||||| MAP 6.1||||||● 柴田 しばた ||||||| MAP 7.5||||||● 名和 なわ ||||||| MAP 9.7|||||●● 聚楽園 しゅうらくえん ||||||| MAP 10.6||||||● 新日鉄前 しんにってつまえ ||||||| MAP 12.3|●●●●●● 太田川 おおたがわ (2012,4,2) | ||||| MAP 13.7| ●●●●● 尾張横須賀 おわりよこすか | ||||| MAP 15.1| ||●●● 寺本 てらもと | ||||| MAP 16.4| ●●●●● 朝倉 あさくら (2008,10,6) | ||||| MAP 17.3| ||●●● 古見 こみ | ||||| MAP 18.7| ||||● 長浦 ながうら | ||||| MAP 21.0| ||||● 日長 ひなが | ||||| MAP 22.5| ●●●●● 新舞子 しんまいこ (2009,8,24) | ||||| MAP 24.1| ||●●● 大野町 おおのまち (2017,2,5)New!! | ||||| MAP 25.1| ||||● 西ノ口 にしのくち (2007,4,16) | ||||| MAP 26.4| ||||● 蒲池 かばいけ | ||||| MAP 27.5| ||||● 榎戸 えのきど (2009,12,21) | ||||| MAP 28.6| ||||● 多屋 たや (2009,8,24) | ||||| MAP 29.3| ●●●●● 常滑 とこなめ (2005,2,7) | ||||| MAP 1.6| ||●●● りんくう常滑 りんくうとこなめ (2006,6,1) | ||||| MAP 4.2● ●●●●● 中部国際空港 ちゅうぶこくさいくうこう (2009,8,24)
明治45年2月18日に、愛知電気鉄道が伝馬町〜大野町23.3kmを最初に開通させた。その後、大正1年8月1日に伝馬町〜秋葉前間が、大正2年3月29日に大野町〜常滑間、そして大正2年8月31日に秋葉前〜神宮前間が開通して全通した。その後、名岐鉄道との合併で名古屋鉄道に編入され、現在に至っている。 昔は海水浴客でにぎわったが、沿線の埋めてたてにより工業地区を通る通勤路線という性格が強くなっている。また、常滑ボート開催時はギャンブル路線としての顔も見せる。 常滑沖に中部新国際空港の建設に伴う空港アクセス鉄道として役割を果たすため、沿線では曲線改良工事が行われ、2002年1月26日からは空港連絡線を接続するために、榎戸〜常滑間をバス代行の休止区間とし高架工事が行われた。榎戸付近ではバス乗降場が整備され、西之口付近にも留置線が新設された。 2003年10月4日には榎戸〜常滑間の高架化が完成し列車の運行が再開され、2005年1月29日に空港線・常滑〜中部国際空港間が開通した。 関連リンク:名古屋本線 築港線 河和線 |