広いホームを持つ豊川稲荷駅 (FREE)撮影日:[2002,5,3] SVGA XGA |
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営 特快急普 業km急急行通 MAP 0.0●●●● 国府 こう |||| MAP 2.5|●●● 八幡 やわた |||| MAP 4.4●●●● 諏訪町 すわちょう |||| MAP 6.0|●●● 稲荷口 いなりぐち |||| MAP 7.2●●●● 豊川稲荷 とよかわいなり (2008,12,8)New!!
1945年(昭和20)、豊川市内線として開通した。豊川にある海軍工場への軍需路線としてまず市役所前〜国府間を敷設、1953年(昭和28)に軌道線のまま1500Vに昇圧、1954年(昭和29)に稲荷口・新豊川(豊川稲荷)へと伸ばし全通した。 平常時は名古屋本線からの急行や線内折り返しの普通が毎時2本走るだけだが、年末年始になると臨時列車が走り、豊川稲荷への参詣客輸送をこなしている。 現在は一部が高架化されたが、登録上は「軌道線」となっている。 2005年1月29日改正より「特急・快速急行・急行・普通」の4種別体制となっている。 関連リンク:名古屋本線 |