ひょっとして同じバスでしょうか？

遅レスですいません。

車体は同じです。しかも、中扉は四枚扉と同じ、色使いがまったく同じなので同じ様に見えます。

京都市内ー比叡山の路線は京都市交通局も参入していましたが今は撤退、しかし定期観光路線では市バスが比叡山へ行くんですね。このお写真ではじめて気づきました。ありがとうございます。

コンデジは、街歩きにはもってこいのアイテムですね。最近は鉄関係の撮影は結構周りの視線が痛いときがありますが（理由はみなさまご存知の通り）、街中でコンデジ、しかも京都だと観光客のフリ（笑）ができるので、自然に撮影できます。
お手軽に撮影できる分、撮影枚数がやたら多くなったり、撮影自体が雑になったりしてしまうこともありますが、いざ自分の周りを見渡してみれば一眼レフを持っていようが、高級機材を持っていようが、むやみやたらに判子写真どころかそれこそ適当に撮影している人もそれなりにいるわけで、写真の中身を決めるのは最終的には撮影者個人の問題なんだなあとつくづく感じます。
下を見れば底なし、でも上を見れば天井知らず、面白い世界ですね。

chuさん、こんにちは。

京都の定期観光バスは、京阪バスだけではないのですね。

私は何度か市内定期観光バスを利用したのですが、何時も赤と白の「京阪バス」でしたので、京都の市内定期観光バスは東京の「はとバス」と同様に、京阪バスの独占とばかり思っておりました。

次回京都にお邪魔する機会がありましたなら、今度は交通局のバスに乗車したいものです。

しろともさん、C59182さん、こんにちは。レスありがとうございます。

実はここに定期観光バスが来るとは私も全く知りませんでした。というより、バスには詳しくないので車両も運用もちんぷんかんぷん、私がいいなと思う車両やシーンで日常を記録しているだけなのです。でも、分刻みより気の向くまま風の吹くままというスタイルが好きで、それこそ地元民なのに観光客になったような感覚で街歩きを楽しんでおります。まして市街地での撮影となれば、嵐電とかでもそうですが、車で行って撮るより遥かに楽しめます。するとまた新たな発見があったりして、京都の奥深さを実感しています。

それと、定期観光バスは京阪バスと共同運行なのか、どちらがどのコースを担当しているのかＨＰでも分かりませんでした。『京都定期観光バス』で検索されるとトップに出来てますので、ご参考まで。

４違い

こういう扉配置は富山ではあまり見かけないのですが、やはり都営バスから譲渡されたものなのでしょうか？
それとも地鉄が自前で購入したものでしょうか？
ご存じの方おられましたらよろしくお願いいたします。

お疲れ様です。

このバスは舞浜では常連の車ですね。
元ＮＸ−３３（尾張小牧２００か２３９）ですね。
この事業者様には他にもＮＸ−１７もいますよ。（尾張小牧２００か６８）

別事業者様ですが舞浜には元ＮＸ−３４もよく来ますよ。

　こんばんは。
　貸切登録ながらマーカーランプが乗合を示す紫．．．ですが今はもう識別は行っていないのかな？
　よく見るとヘッドレストカバーが名古屋観光日急のままですね(^^ゞ
　それにしても、本体では少し前までU-規制が居たような気がしましたがもうKL-規制が中古流出とは．．．。

このＫＬ規制車が名鉄に引き継がれずに中古流出した原因は一体何だ・・・？

皆様、レスありがとうございます。
マーカーランプは乗合＝青、貸切＝橙ですね。でも名阪近鉄バスに貸切から高速バスに改造しても、橙のマーカーランプのままの車両がいます。逆がこのパターン。識別っていうだけで義務ではないと思います。
NX-33とNX-34は売却されても後に導入されたNX-35は、名鉄バスに引き継がれています。これは、走行距離の問題ではないかと思います。