c59182さん、こんばんは。
便乗・・というよりも、こっちがホンマモンですね。

いつも貴重な画像ありがとうございます。原版の保存、そしてスキャンとその後の補正もお上手なので貴重な画像がさらに引き立っていてほんとに素晴らしいです。
門鉄デフはやはり旅客機が似合いますね。キューロクなどにも門鉄デフは付いていましたが、何となくユーモラスというか滑稽にも見えました。

こういう画像を拝見するといつも思うことですが、あと5年早くこの世に生を受けたかったです。そして、この時代に現代の機材を持ってタイムスリップしたいです。

srsさん こんにちは。

所有している数ある画像の中で門鉄デフは、たったの3枚(内1枚はボケ)しか有りません。
当時の九州は関東人からは、大変遠いところでした。
この2年後にやっとブルトレの切符を入手し、田原坂でC59の走行写真をと思っていましたが、そのチケットを紛失したことは以前述べましたね。
そのため門鉄デフを改めて撮影することは叶いませんでした。
貴方がおっしゃるとおり、現代のデジタル機器が当時もあれば、きっと素晴らしい画像がいつまでも残せたのではないか、と私も思っています。
現在私は定年を過ぎ、年金生活者になっております。その為若い時のように遠征ができませんので、貴方の行動力に感激しております。若いといって無理をなさらず、お身体ご自愛の上今後も素晴らしい画像をご披露ください。

二昔前は梅小路、そして大井川、山口線だけでしたが、いまはあちこちで蒸機の復活運転が見られすばらしいです。門デフのＣ５７が２１世紀に走っているというだけで驚きです。実際にカメラに収められたsrs223jrさんの行動力に敬服するとともにうらやましい限りです。

EF57 4さん、こんばんは。レスありがとうございます。

好きなことは苦にならないどころか楽しいですし、特に蒸機に対する思いは別格のものがありますので、本人は「何時でも何処でも行くぜ！」って感じなんですが（笑）、家族がそれを許すはずもなく、今回は家族帯同の旅行となりました。

このときも撮影する私のそばに家族全員いたのですが、電車を撮るということには全く興味を示さないどころか「何が楽しいの？」という家族も、蒸機だけは別で、目の前を通過するC57に見入っていました。嫁曰く「これを撮りたいという人の気持はわかる」そうです（笑）。