またまた感動の写真をアップして頂き、ありがとうございます。
左側の211系0番台「シティーライナー」は活躍期間が短かった記憶があります。
当時は通勤の足として利用するだけで、私は鉄道写真から遠ざかっていた時期でした・・・

暫く前に、この「シティーライナー」がTOMIXからNゲージで限定発売されましたが、即行予約でゲットしました。
先日の117系新東海色と並べて、夢の共演が楽しめます♪

雪山をバックに走るキハ５２
何だかジグソーパズルにしたい様な写真ですね

ツートンを撮りたかったお気持ちもわかります(^^
でも、レスでどう書けばいいのかと困るくらい、これはきれいです。一連の遠征の成果、ただただうらやましく眺めるのみです！

srs223jrさん、こんばんは。
一連のシリーズ大変楽しく拝見しております。爽やかな今の季節を美しく表現されていて言葉も出ません。この写真では農作業しているおじさんも良いアクセントですね！

みなさま、こんにちは。
本当にこの日は快晴で風景を眺めているだけでも気持ちよかったです。山の写真は天候に大きく左右されますから、なかなか思ったとおりの仕上がりにはなりませんが、この日はスッキリと晴れて絶好の山の写真日和でした。
列車本数は少なくても、待っているときもこんな風景の中ならちっとも苦になりません(^^)

個人的に残雪の山々と新緑の里の風景が大好きで、過去の写真を振り返っても春は圧倒的に信州の写真が多いんですよね(笑）

三河一色さんこんばんは。
前回と違い、この日は天候に恵まれよかったですね。

＞無雑作に撮った一枚が、意外に好きな絵になったりします。
＞木曽路らしい空で大満足です。
カルフォルニアまでとは言いませんが、確かに木曽の青空は愛知県では見られないような青空ですね。

ポジでの発色も綺麗に出てますね（いい感じに雲も入ってますし）。

言い得て妙！
国府駅さん、こんばんは！
木曽路の空は塵も少なく、こちら平野部よりも綺麗な事は承知なのですが、
そもそも谷の気象だけに、思った通りの天気を期待しすぎてスカされる事が多いですね。
また都度出かけて、一年に一度くらいは、良い空を撮りたいモノですネ！♪

夕陽を避けるように左右に広がる陽炎のような、不思議な模様が神秘的な雰囲気で、これでも充分に美しい夕暮れのひとコマだと思います。

それにしてもまさに日の出から日暮れまで、目いっぱい充実した撮影行でしたね！

連結２人乗りさん、こんばんは。

全く年甲斐もなく・・ですね(^^ゞ　
今回の撮影は友人と一緒で天気も良かったので、ついつい食事の時間まで切り詰めて撮影に没頭してしまいました(笑)

JRによると北斗星やカシオペア、トワイライトエクスプレスなど一部の人気夜行列車を除いては全ての夜行列車については役目を終えたので乗車率が少ない列車は廃止していくという方針らしいです。ですので東京発の寝台特急をはじめ現存しているほとんどの夜行列車が窮地に立たされていると思います。私が思うに今年はまだ分かりませんが来年にも夜行列車はほぼ高確率で１本は消え、何十年もすれば北斗星などの人気列車しか残っていないと思います。
それに加え今は運賃が安い夜行バスや移動時間が短い航空機などでの旅行が中心で私の回りも夜行列車に乗ったことが無いという人が大半です。また乗車率低迷には私たちのような若い世代が近場への買い物程度などだけで旅行自体に余り興味を示さなくなったり、計画することもしなくなり代わりに旅行会社のツアー(もちろんツアーで人気夜行列車以外の列車が行程に入っているのを見たことがない)などを利用ということも多少は関与していると思います。やはり何でも時代の流れにはかなわないということですね・・・。

ちなみに私は現在大学生なので夏休みの旅行などでは寝台特急を必ず使っています。というより宿は夜行列車にしています。今年の夏休みも４つ乗る予定です。
あと素朴な疑問ですが、かつて走っていた寝台特急紀伊は上下とも津駅には停車していたのでしょうか？なかなか資料が見つからないので・・・。

歴史は繰り返すものです。
たとえ今は使命を終えたと思えても、１０年後は分かりません。
高級志向が一転してしまえば北斗星やカシオペアだって、いつ消えるか分からないのです。
逆に新幹線や高速道路の安全性が危惧されるようになれば、夜行列車の重要性が見直されないとも限らないのです。

先のことなど、誰にも分かりません。

確かに予想はできるだけであって未来は分からないですからね。もしかすると何かの拍子にいきなりBT人気が復活するかもしれませんから・・・。しかし夜行列車の大半がＪＲ各会社から見放されているのも事実であり、我々ファンにとっても拒むことのできない現実でもあります。
これからは各交通分野の状態や世相が夜行列車存続の鍵を握っていくと思います。

みなさんこんばんは。
ブルトレの今後についてはいろいろな見方ができると思いますが、東海道・山陽筋のブルトレはその退潮傾向に歯止めがかからなくなっている状況なので、記録できるうちに記録しておくのが吉でしょう。
名古屋周辺でも夜明けが早くなり、上りの富士ぶさを撮れるようになりました。夏のあいだに機会あればできるだけ撮っておこうと思います。