幕が久里浜と見えるのは気のせいでしょうか・・・・？

気のせいじゃないと思います・・・。
回転中？それともミス？

気のせいでは無いでしょう。
当時の国鉄はとりあえず主な駅名をすべて入れていたのでは？
車両区内の貸し出しのためにも。

当時は名古屋地区では前面の幕は使われていませんでした。
白幕にする所が中途半端になっているのだと思います。

クハ111の0、300番台の車両は関東、関西からの転属車でしたので前の所属での
幕が入れ替えられずにいたのではないでしょうか。
転属直後にスカ色混成の列車も有りましたので久里浜も入っていたのでは。

スカ色の113系の青快速は記憶に無いですが、快速「近江路」の快速サボが
青でした。（国鉄ギャラリーのNo.16872に投稿しています）

似たようなので新快速色の153、165系も走っていましたね。

模型化されそうでされないのが、311系と383系ですよね。
東海地区在住の自分としては早く模型化してほしいものです。

ホームライナー幕張さんの言う通りその２つ（特に383系）はなかなか製品化（完成品で）されないですね。以前はどっかのメーカーから313系が金属製キットで出ていましたが・・・。
各メーカーさんの動きに期待したいものです。

すみません。つかぬ事をお聞きしますが、
何故、キハ７５系は、発車するときブザーを鳴らすのに、
３１３系や３１１系は、ドアを閉めただけでブザーを鳴らさず、
発車するんでしょうかね？少し、気になったので…
どなたかご返信をお願い致します。

単純に、ドア閉めをしてブザーを確認したうえで発車できるか、ドア閉めランプを確認すれば発車できるか定められているという違いでは無いでしょうか。
車輌に関係なく路線(会社)ごとで決まってるんだと思います。
JR211系は愛知環状線内では2000系と同様のブザーが鳴るのにJR線へ入れば鳴らさずにドア閉めランプ確認のみで発車するのと同じだと思われます。

過去にあった名鉄線内とJR線内の北アルプスの車掌業務のやり方の違い
にもあらわれている通りです。